日経Gooday

 

「速歩き」は「走る」よりも脂肪が燃える!(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/04/11(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回はウォーキングに関する記事を取り上げます。
足裏やかかとの痛みにふくらはぎケア ペタンコ靴はかえって負担?
2025/04/11(金)
私たちの「足」は、長年の疲労や荷重負担蓄積により、中高年以降痛みや炎症などのトラブルに見舞われやすくなります。前編ではそういったさまざまな足のトラブルの要因がふくらはぎやお尻といった下半身の使い方にあることを紹介しました。後編では、それぞれの痛みの名称とそこに痛みが出る理由、痛みの対処法について、一つ一つ紹介していきます。
快眠を導く「香り」の効果 精油の選び方&使い方
2025/04/11(金)
光や音など寝室環境を整えることは快眠につながるが、特定の「香り」でよく眠れるようになることもあるという。
大同生命保険 アプリや表彰制度で中小企業の健康経営を支援
2025/04/10(木)
企業が従業員の健康づくりを経営戦略の1つとして積極的に後押しする「健康経営」。本連載では、その取り組みを推進する上での悩みや疑問を解決に導くヒントを探っていく。今回は、中小企業市場に特化した保障・サービスを提供する大同生命保険に話を聞いた。
シニアの食べ方の新常識! 体重が減ったら「1品増やす」
2025/04/10(木)
シニア期の低体重は、肺炎や骨折といった「衰え」のリスクを高めていく。では、食欲があまりわかないときにはどうすればいいのか。今の食事に何を加えればいいのだろうか。
肩こりや腰痛がラクになる 筋膜ほぐし&1ポーズストレッチ
2025/04/09(水)
しつこい肩や腰の凝り、痛みをセルフでケアするなら、普段の生活で前に縮みがちな筋膜のラインにアプローチするのが近道。まず、硬くなった前側の筋膜ラインを柔らかくしてから、弱くなった背中側の筋膜ラインを活性化させるのがポイントです。
高血圧はなぜ怖い? 脳卒中、心筋梗塞の最大のリスク
2025/04/09(水)
なぜ高血圧を放置してはいけないのか、その怖さについて自治医科大学の苅尾七臣教授の話をお届けします。高血圧は脳卒中、心筋梗塞の最大のリスクであり、高血圧の基準値未満でもこうした疾患のリスクが高い人がいるのをご存じでしょうか。
きのこの栄養素を逃がさない保存方法は?
2025/04/08(火)
【問題】きのこは免疫力アップや、中性脂肪やコレステロール値の改善、血圧を下げるなど幅広い健康効果が期待できます。そんなきのこの栄養素を逃さない保存・調理方法として、正しいものは以下のどれでしょう?
足裏・かかと…痛みの原因は何の低下? チェックする2つの方法
2025/04/08(火)
常に体重を支えている私たちの「足」は、長年の疲労や荷重負担蓄積により、中高年以降痛みや炎症などのトラブルに見舞われやすくなります。そのトラブルの要因はふくらはぎやお尻といった下半身の使い方にあるそうです。その対策は? どんなことに気を付ければいい? 足のトラブルを専門とする医師に聞きました。
「メタボ予防」を卒業して「ちょっと太め」を目指すのはいつから?
2025/04/07(月)
私たちがシニア期に差し掛かったとき、どのようなサインを察知したら「肥満は大敵」のメタボ予防から、「ちょっと太めがいい」低栄養対策に切り替えていくべきか。引き続き、在宅医療のエキスパートである医療法人社団悠翔会理事長の佐々木淳氏に聞いていく。
夫が他界してから、生きる気力がわきません
2025/04/07(月)
病気で1年前に夫を亡くし、まだ悲しみから立ち直ることができていないという60代女性。生きる気力がわかず、気が付くと涙がこぼれるという悩みに、Tomy先生は「無理して立ち直ろうとする必要はない」とアドバイスします。
44歳と60歳…老化が急速に進むタイミングは人生で2度訪れる
2025/04/07(月)
知り合いが急激に老けていた──そう見えるのは、会っていない間にその人に“老化加速”が起きたからかもしれません。老化の加速はどんなタイミングで進むのか、抗加齢医学の専門家に聞きました。
LDLとHDLコレステロール値を改善するには(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/04/04(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回はコレステロール値の改善に関する記事を取り上げます。
危険な「脳卒中」から身を守る方法
2025/04/04(金)
脳卒中は突然起こる病気でありながら、実は8割が予防できる病気でもあると言われている。予防のために私たちができることは何なのか。脳の血管を守る極意を見ていこう。
「血管」は健康長寿の要 若々しい状態を保つ方法【まとめ記事】
2025/04/04(金)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回のテーマは「血管」。
口内炎の痛み抑える、歯周病や初期虫歯にも 歯科で用いるレーザー
2025/04/03(木)
美容医療でポピュラーなレーザー治療。歯科の分野でも導入されています。どんなことができるのか、歯科医・歯学博士の照山裕子さんに聞きました。
おいしい日本酒は「データ」で作る! 金賞数日本一の秘密に迫る
2025/04/02(水)
健康のためには、酒量を控え、「おいしいお酒を適量飲む」ことが大切だと考える酒ジャーナリストの葉石かおりさん。ここ数年、日本酒がさらにおいしくなっていると感じ、その秘密を探るべく、福島県の取り組みを取材します。
つらい鼻づまり、自宅で即効解消!専門医のウラ技
2025/04/02(水)
つらい鼻づまり。諦めずに、楽になれる方法や治療法を探してましょう。鼻水・鼻づまりを楽にする生活習慣や鼻づまりを瞬時に解消する裏ワザなどを、耳鼻咽喉科専門医である石井正則氏のアドバイスとともに紹介します。
年をとったら「ちょっと太め」がいい! 蓄えたエネルギーが命を救う
2025/04/01(火)
健康のためには肥満に気を付けるのは当たり前――しかし、シニア期になるとこの常識は逆転し、「ちょっと太め」のほうが病気にかかりにくく死亡率も低くなる、という事実をご存じだろうか。
自分の足にぴったり合う、靴選びのチェックポイントは?
2025/04/01(火)
【問題】足を痛めず、快適に歩くための「靴選びのチェック方法」として、以下のうち間違っているものはどれでしょう?
骨粗しょう症が生活習慣病扱いに ビタミンDの目安量が微増
2025/04/01(火)
2025年4月1日より「日本人の食事摂取基準」が新しくなる。2025年版では何が変わり、どのような点が重視されているのか。策定検討会のメンバーである瀧本秀美氏に聞いた。
4月特集のお知らせ
2025/04/01(火)
4月の前半では、長寿のための栄養を特集します。「長生きするには、ちょい太めがいい」という話を医師に聞きました。後半は、強い心肺機能を維持する方法を紹介します。
高齢の親にラジオ体操がお勧めな理由
2025/03/31(月)
運動の種類は無限にありますが、高齢者によく行われているものに「歩く・走る・スイミング・スポーツジム・エアロビクス・フラダンス・きくち体操・かかと落とし・ゲートボール・グラウンドゴルフ・ラジオ体操」などがあります。
「オナニーの適切な頻度は?」「PSA値が高め、注意点は?」名医が回答!
2025/03/31(月)
「健康Q&A」では、日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2025年3月の回答者は、男性の性機能障害に詳しいプライベートケアクリニック東京 東京院院長の小堀善友先生です。
大腸がん予防にカルシウムが有効か
2025/03/31(月)
お酒をあまり飲まず、カルシウムの摂取量が多い人ほど大腸がんのリスクが低いことが、英国在住の54万人の中高年女性を追跡した研究で明らかになりました。
石原良純 いつもの景色が違って見える「空中散歩」
2025/03/28(金)
テレビ番組の企画で昨年11月、大阪から伊勢神宮のある伊勢市までヘリで訪れた石原良純さん。2月には冬の北海道、3月には徳川家康ゆかりの地の上空を飛びました。良純さんにとって「空中散歩」の魅力は何でしょう。
日本人男性の8割がED? 酒との関係を医師が解説
2025/03/28(金)
「酒の飲み過ぎとED(勃起不全)の関係」について酒の席でよく聞かれるという、酒ジャーナリストの葉石かおりさん。日本人のEDについて調査した医師から、その驚くべき実態を聞く
「内臓脂肪が減らない」保健師の回答は?(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/03/28(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は内臓脂肪対策に関する記事を取り上げます。
朝のラジオ体操、毎日続けるとどんな良いことがある?
2025/03/27(木)
体内時計をリセットして生活リズムを整える、「最強の朝習慣」を探る本特集。今回は「光」や「朝食」と並び、体内時計をリセットする効果が高い「運動」について考える。朝に運動することはハードルが高いように思う人もいるかもしれないが、忙しい人、運動が苦手な人にこそ、「ラジオ体操」をお勧めしたい。中高年以降の人が取り組むべき運動要素が詰まっているラジオ体操は、老年運動学の専門家も太鼓判を押す。体内時計を整え、縮こまった朝イチの体をほぐす運動の効果を見ていこう。
突然死を起こす「不整脈」の特徴は? ペースメーカーは小型化が進む
2025/03/26(水)
不整脈にはさまざまな種類があるが、今回は徐脈(脈が遅くなる)や頻脈(脈が速くなる)、期外収縮(脈が不規則になる)の中で特に多いものを中心に取り上げる。
腰・肩・首・膝… 体を痛めにくい古武術式の動作
2025/03/26(水)
日常の動作がきっかけで、腰、膝、肩、首、足首などを痛めてしまうことがある。体を痛めないためには、どのような動きをすればいいのか。もし痛めてしまったときにも楽に動くにはどうしたらよいのか、体を痛めにくい古武術式の動作を紹介しよう。
飲酒の機会が増える春 病気のリスクを上げない飲み方は?
2025/03/25(火)
新年度を迎える春は、送別会や歓迎会などでお酒を飲む機会が増える季節です。肝機能の指標とされるALTやγ-GTPの数値が上がることの意味や、体を壊さない酒量の目安について専門家に聞きました。
だまされるときの脳の仕組みとは? なぜ人は詐欺に引っかかるのか
2025/03/25(火)
【問題】ちまたに横行する「特殊詐欺」。人が特殊詐欺でだまされるときの説明で間違ったものはどれ?
体の柔軟性を取り戻せる「簡単ストレッチ」【まとめ記事】
2025/03/24(月)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回のテーマは「柔軟性」。
まさかの「マラソン走ったら、痛風デビュー」医師が解説
2025/03/24(月)
「マラソンを走ったら、痛風になってしまった」。知人からこのような話を聞き、酒ジャーナリストの葉石かおりさんは驚く。だが、痛風や高尿酸血症に詳しい医師は、十分にあり得る話だという。
「セックスしても射精できない」「硬さ不足の改善法は?」名医が回答!
2025/03/24(月)
「健康Q&A」では、日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2025年3月の回答者は、男性の性機能障害に詳しいプライベートケアクリニック東京 東京院院長の小堀善友先生です。
健康診断の「B判定」「C判定」本当の意味(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/03/21(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は健診結果の読み方に関する記事を取り上げます。
「朝食抜き」のリスクを甘く見ない 理想の朝食メニューとは?
2025/03/21(金)
体内時計をリセットして生活リズムを整える「最強の朝習慣」を探る本特集。今回のテーマは「朝食」だ。朝は時間がない、用意するのが面倒、などという理由で朝食を抜きがちな人もいるだろう。だが、「たかが朝食」とあなどってはいけない。時間栄養学を基にした朝食をとるタイミングとは? 最適な朝食のメニューとは? 具体的に見ていこう。
鼻水は体調のバロメーター、長引く鼻づまりの裏には病気が
2025/03/21(金)
春先は鼻水・鼻づまりのトラブルが増え、生活する上でのストレスにもなります。どうしたら楽になれるのか。鼻水・鼻づまりの原因や効果的な対処法について、JCHO(ジェイコー)東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科診療部長の石井正則氏に聞きました。
どんどん若くなっている? 変わる「高齢者」のイメージとフレイルの課題
2025/03/19(水)
日本老年学会・日本老年医学会は2017年に「高齢者の定義を65歳以上から75歳以上とする」と提言する報告書を公開した。2024年には、その根拠を詳細に示した「高齢者および高齢社会に関する検討ワーキンググループ報告書」が公開された。東京大学高齢社会総合研究機構 機構長で未来ビジョン研究センター教授の飯島勝矢氏は「傾向として過去10年間で10歳若返っており、その傾向は続いている」と語るが、課題はないのか? 飯島氏に聞いた。
「脳とアルコールは不思議なほど相性がよい」臨床脳研究者の気づき
2025/03/19(水)
「お酒を飲むとすぐに脳に影響が出て、心地よい気分になります」。臨床脳研究の第一人者のこの言葉に、酒ジャーナリストの葉石かおりさんは深く納得するところがあった。
「緑茶」に認知症予防効果? 多く飲む人は脳の血流低下が少ない
2025/03/19(水)
緑茶をたくさん飲んでいる人は脳の血流低下を示す白質病変の容積が小さいことが、約8800人の日本人を対象に行った研究で明らかになりました。
お酒の量は増えていないのにアルコール依存になることがある?
2025/03/18(火)
【問題】アルコール依存症についての説明で、間違っているものは以下のどれでしょう?
苦い酒がうまいと感じるとき、あなたの体はストレスがたまっている
2025/03/18(火)
お酒が好きな人なら、なるべく健康を保ちながら飲み続けたいと思うもの。最近は「お酒が健康に悪い」という研究結果が明らかになっているが、それではなぜ健康に悪いものを飲んで「おいしい」と感じるのだろうか?
血流アップで「毛細血管」を強化 医師直伝の運動法
2025/03/18(火)
毛細血管の劣化を食い止めて再生を促すためには、「血流を増やす」そして「毛細血管をゆるめる」アプローチが欠かせません。この記事では、そのうちの血流を増やすメソッドを取り上げます。
体の凝りを解消&美姿勢に! ほぐして鍛える「体幹スクリューストレッチ」
2025/03/17(月)
「ひねり」を加える動きによって、一つの動作で「ほぐす」「鍛える」を同時にかなえるのが「体幹スクリューストレッチ」。凝り固まった部分を気持ちよくほぐしつつ、姿勢を支える筋肉を鍛えられます。
最強の朝習慣 「朝から元気で若々しい人」は何が違う?
2025/03/17(月)
朝の過ごし方は人によってさまざまだ。朝からしっかり食べて精力的に動いている人もいれば、朝食を抜いてあわただしく出かける人、ぼんやりと過ごす人もいる。だが、朝の時間の使い方次第で、生活の質も、病気の発症リスクも変わる可能性がある。本特集では時間栄養学に基づき、朝から健康的でアクティブな1日を送るための「最適な朝習慣」を解説。それに欠かせない「朝食や運動」についても詳しく言及していく。初回は、体の不調に直結する体内時計のメカニズムを解説しながら、朝時間の重要性を改めて考える。
「脂肪肝」はわずか3カ月で改善できる!(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/03/14(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は脂肪肝に関する記事を取り上げます。
睡眠の質を左右する「マットレス」選び 熟睡に不可欠な条件とは?
2025/03/14(金)
今回のテーマは「マットレス」。マットレスによって、睡眠の質に大きな違いが出るらしい。ぐっすり眠るためには、どのようなものを選べばよいのか。パラマウントベッド睡眠研究所所長の木暮貴政氏に聞いた。

 

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