健康長寿を左右する2回の「ギアチェンジ」 切り替え時はいつ? 2026/04/20(月) 若い頃と同じ感覚で体重や食事を管理していると、年齢を重ねた時に裏目に出ることがある。中高年以降は、2回の「ギアチェンジ」をすることで健康長寿を目指したい。本記事では、在宅診療医の佐々木淳氏への取材を基に、「ギアチェンジ」の実践編として、いつ切り替えを考えるべきか、何を意識して食事すべきかを具体的に紹介しよう。
健康診断の結果対策 「モグラたたき」ではなく「ダルマ落とし」で 2026/04/20(月) 健康診断の結果が戻ってきたとき、あなたはどんなところに注目していますか?基準値の範囲内かどうか?確かにそれも重要ですが、もっと重要なことがあります。
風邪や花粉症の飲み薬で「ドライアイ」になる? 2026/04/17(金) この連載では、老化現象を「衰え」ではなく「変化」としてポジティブにとらえ、上手に付き合っていく術を、多くの高齢者と接してきた眼科専門医の平松類先生が解説します。今回のテーマは「目の不調と普段の飲み薬の関係」についてです。
無症状でも重度になり得る「心臓弁膜症」 注意すべきサインは 2026/04/16(木) 心臓の中で血液の逆流を防ぐ「弁」に異常をきたし、心機能が落ちる「心臓弁膜症(以下、弁膜症)」。年を取れば心臓の弁が衰えるため、誰でも起こり得る病気だ。しかし、重度でも症状に気づかない人が多く、放置すれば心不全に発展することもある。一方で、近年はカテーテルを用いた低侵襲の治療法が飛躍的に進化し、病気の認知度が高まりつつあるという。忍び寄る弁膜症から心臓を守るにはどうすればいいのか、東京心臓血管・内科クリニック南行徳本院院長の渡辺弘之氏に解説してもらおう。
味を感じにくいのは脳の慣れ? 舌の働きは? 味覚の真実 2026/04/16(木) 前回、舌には味覚地図というものはないという新事実を紹介した。今回も人がどのように味を感じるのかを詳しく見ていこう。併せて、舌の細胞がどのように働くのか、味覚障害がどのように起きるのかなどを紹介する。
大腸がん、早期発見のチャンスは7回! 命を守る最善策とは? 2026/04/15(水) 現在、日本で最も注意すべきがんの代表格である「大腸がん」。罹患数がトップで、毎年5万4000人以上が大腸がんで亡くなっている。諸外国に比べれば、日本は死亡率の減少は鈍い。だが、大腸がんには、進行が比較的ゆっくりで、早く発見すれば完治が期待できるという側面もある。なぜこのような矛盾があるのか。そこに影響するのが「検診」のあり方だと、国立がん研究センター がん対策研究所検診研究部部長の小林望氏は指摘する。年1回の大腸がん検診は、命を守る重要な対策だ。本特集では、知っておきたい大腸がん検診の現状や利点を基礎から解説。早期発見の好機を逃さず、がんの芽を摘むためのポイントを検診のプロに聞いていく。
心と体を整える大人の癒やし旅 国内ウェルネス・リゾート9 2026/04/15(水) 心身を思いっきりリセット、リフレッシュしたい! そんな人のために、日本国内の9つのウェルネス・リゾートを紹介します。ウェルネス・リゾートとは、心身の健康とリラクゼーションのための施設や環境が整ったリゾートのこと。心と体を癒やす旅の計画に役立ててください。
ポリフェノール摂取が多い人ほど、心血管疾患リスクは低い? 2026/04/14(火) 多様なポリフェノールをより多く摂取している人は、心血管疾患の発症リスクが低くなることが、英国の中高年者を対象とした研究で示されました。
血管若返りの秘訣 今から始めたい食事メニューとスクワット 2026/04/13(月) 血管の若返りは、全身の若返りにもつながる。最終回となる第3回では、血管内皮細胞の機能を維持・改善し、血管を若々しく保つための「食事」と「運動」について詳しく聞いていく。
「舌」の老化は認知機能低下と関連 味を感じる仕組みに新事実 2026/04/13(月) 食事のたびにおいしさをもたらしてくれる「舌」は、ただ味を伝えるだけではなく、寝たきりリスクや見た目の若さなどにもかかわる非常に重要な器官でした。また、味覚を感じる仕組みのメカニズム解明が進み、長きにわたって考えられていた「味覚地図」は存在しないことも分かってきました。
体に悪くない?「添加物」ホントの話 加工肉、油脂、甘味料は… 2026/04/10(金) 食品添加物に関して、パッケージの表示を見ても分からないと思っている人も多いのでは。疑問に関して、食品表示や添加物に詳しい消費生活コンサルタントの森田満樹さんに答えてもらいました。
夫にもう少し家事や育児をしてもらいたい 2026/04/09(木) お互いにフルタイムで働いているのに、夫より家事・育児の負担が大きいことに不満を感じている30代女性。Tomy先生は、「日常的な夫婦のコミュニケーションが大事」とアドバイスします。
「オキシトシン」分泌の増やし方 更年期悩みの解消につながる 2026/04/09(木) ホルモンと更年期症状の関係が研究で明らかになってきています。前回は、絆を形成するホルモンとして知られるオキシトシンの抗肥満作用が更年期太りの対策につながる可能性を紹介しました。今回はさらなる最新研究やオキシトシンの分泌を増やす方法を紹介します。
見過ごすと危険、動脈硬化の兆候 心臓・脳・足で起こる変化とは 2026/04/08(水) 老化や生活習慣の影響で進行する血流の悪化や動脈硬化によって、体にはさまざまな不調や違和感が現れる。今回は、血流が悪くなることで起こる病気の主な兆候と、血流を悪くする生活習慣、そしてその改善法について詳しく見ていく。
禁煙すれば、血圧はもっと下げられる 2026/04/08(水) 高血圧の人にとって「禁煙」は必須。しかし「わかっていてもやめられない」という喫煙者は多いのではないでしょうか。高血圧専門医に禁煙が血圧と血管に及ぼす“想像以上の効果”について聞きました。
握力の低下は何のサイン?どのくらいだと要注意? 2026/04/07(火) 最近、握力を測る機会はありましたか? 機会があれば測ってみてください。なぜなら握力は私たちの体にとって大切なある重要なものを反映すると考えられているからです。
老化を加速させる「糖化」 正しい対策とは?【ウェビナーリポート】 2026/04/07(火) 日経Goodayでは2026年2月26日、日経ビジネスLIVEと共同で「老化の元凶『糖化』をどう防ぐ?~『糖化で体が壊れる』とは? どんな人が危ない?~」と題するウェビナーを開催した。講師にお招きしたのは、糖化研究の第一人者である同志社大学 生命医科学部 アンチエイジングリサーチセンター教授の米井嘉一氏。今回のセミナーでは、「糖化」を防ぐための食事や飲酒の鉄則、実践すべき運動法などについて米井氏に解説していただいた。セミナー後半では視聴者からの質問にもお答えいただいた。
更年期太り対策に絆ホルモン?「オキシトシン」の抗肥満作用とは 2026/04/07(火) 最新研究で、更年期の「やせにくさ」から抜け出す方法が分かってきました。カギは、絆形成ホルモンとして知られる「オキシトシン」。オキシトシンには、食欲を抑え、エネルギー消費を高める抗肥満作用というもう一つの顔があります。そしてこの抗肥満作用は、太っている人ほど、発揮されやすいようです。
腎臓のSOSサインを見逃さない 慢性腎臓病防ぐ生活習慣のコツ 2026/04/06(月) 「新たな国民病」とも呼ばれる慢性腎臓病(CKD)は、自覚症状がほとんどないまま静かに進行する怖い病気。手遅れになる前に、腎臓を守るためにできることは何か。本記事では、腎機能の低下のサインとCKDの対策について解説しよう。
飲酒はうつ病を悪化させる? お酒とうつ病の怖い関係 2026/04/06(月) 憂鬱なとき、気分が落ち込んでいるとき、お酒を飲んで紛らわせている――という人は少なくないだろう。だが、そんなときにいつも酒に頼るのは危険だ。飲酒とうつ病との関係に詳しい湘南吉田クリニック院長の吉田猛氏は、大量飲酒を長く続けていると、将来うつ病になる可能性が高くなると警告する。うつ病は誰もがなる可能性のある病気。飲酒との関係を正しく理解しておこう。前編では、うつ病のサイン、飲酒によってうつ状態が悪化する理由などを吉田氏に聞いていく。
体を動かすと脳も変化! 人生後半、新たな趣味で認知機能を守る 2026/04/03(金) 高齢者の楽器の練習が認知機能の維持に役立つ。そして70歳を超えたチャレンジにも効果がある――。こう話すのはZEN大学知能情報社会学部教授・京都大学名誉教授の積山薫氏だ。積山氏はさらに、頭を使いながら行う体操やダンスでも、70代からの認知機能や幸福感向上の可能性があると言う。元気で活力ある老後のために、どのような趣味を選ぶとよいのか。研究成果とともに聞いた。
50歳以上のワクチン接種は認知症予防に役立つ? 2026/04/02(木) 50歳以上の人では、帯状疱疹、インフルエンザ、肺炎球菌、破傷風・ジフテリア・百日咳(Tdap)ワクチンの接種が認知症発症リスクの低下に関係することが、複数の研究データを統合した分析で示されました。
石原良純が語る古都奈良 シカと文化財がともに生きる場所 2026/04/01(水) 大阪の街なかに突如現れた1頭のシカ。そのニュースをきっかけに、石原良純さんがシカと文化財がともに生きる古都の奥深さをひもときます。
血流から始まる若返り 体の中で起きている変化とは? 2026/04/01(水) 私たちの体では、見えない「血管の老化」が静かに進む。血流が滞ると肩こりや疲労だけでなく、動脈硬化を通じて心筋梗塞や脳卒中、要介護のリスクも高まる。この血流を左右するのが血管内皮細胞だ。心臓カテーテル治療を2500例以上行ってきた循環器内科医・梅津拓史氏に、血管老化の影響や内皮細胞の働き、早期発見の方法を聞いた。
太る要因に?「超加工食品」正体は…添加物表示の賢い見分け方 2026/04/01(水) 食品添加物は「体によくない」と避けている人も多いかもしれません。でも、実際はゼロにはできないもの。私たちは、どのように付き合うのがいいのでしょうか。
4月特集のお知らせ 2026/04/01(水) 2026年4月は、「血流改善」特集をお届けします。全身をくまなくめぐる血液の健康を保つことはとても大切です。また、内視鏡検査が早期発見のカギとなる「大腸がん」についても下旬に特集します。皆さんの健康生活にお役立てください!
長寿の秘訣、110歳以上「スーパーセンチナリアン」の特徴とは? 2026/03/31(火) 「老化は決して避けられないものではなく、制御できるものになりつつあります」。そう語るのは『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』の著者で、生命科学者の吉森保氏だ。ここでは、「寿命に対する遺伝の影響」について見ていこう。
【2026年3月31日】新聞広告掲載、日経Goodayの厳選記事7本 2026/03/31(火) 日本経済新聞の日経Gooday広告で紹介した記事タイトルのリンクをご紹介します(新聞広告は3月31日掲載、記事の情報は初出時点のものです)。注目の人気記事、読み逃しはありませんか?
「耳鳴りが気になる」「突発性難聴は治らない?」名医が回答! 2026/03/30(月) 「健康Q&A」では、日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2026年3月の回答者は「耳の病気」や「難聴」に詳しい東海大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学領域主任教授の和佐野浩一郎先生です。
古武術介護・入門編(3) 寝ている状態からの起こし方 2026/03/30(月) 年を取って腹筋が弱くなると一人で起きることが難しくなります。たとえ介護が必要なっても、起き上がりのコツを知っていれば、介護する側、受ける側ともに楽に行えるようになります。楽に起きられることで、活動的になり、生活の質も向上します。
若返りの決め手「オートファジー」を高める食事・運動・生活習慣 2026/03/26(木) 私たちはどこまで「老化」をコントロールしていけるのか。吉森氏が世界的コンペティション「XPRIZE Healthspan」に挑む理由やその内容、オートファジーの活性化を高める食事、運動、睡眠などについて聞いた。
「難聴は認知症リスク?」「補聴器を使うタイミング」名医が回答! 2026/03/26(木) 「健康Q&A」では、日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2026年3月の回答者は「耳の病気」や「難聴」に詳しい東海大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学領域主任教授の和佐野浩一郎先生です。
最近、お腹がぽっこり出てきました。男性ホルモンと関係ありますか? 2026/03/25(水) 若い頃はやせ形だったのに、40代半ばを過ぎてからお腹だけぽっこり出てきました。疲れやすくなり、やる気もあまり起こりません。これは男性ホルモンの減少と関係があるのでしょうか?(48歳)
規則正しい就寝で血圧は下がる? 2026/03/25(水) 高血圧患者が寝床に入る時刻を一定にする生活を2週間続けると、収縮期血圧と拡張期血圧の両方が有意に低下することが、米国で実施された小規模な介入研究で示されました。
「耳掃除はやっぱりNG?」「イヤホンは骨伝導がいい?」名医が回答! 2026/03/24(火) 「健康Q&A」では、日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2026年3月の回答者は「耳の病気」や「難聴」に詳しい東海大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学領域主任教授の和佐野浩一郎先生です。
私たちは近いうちに老いなくなる? ~老化研究最前線 2026/03/24(火) 私たちはどこまで「老化」をコントロールしていけるのか。老化研究が目指すものとオートファジーの役割、そして科学的リテラシーを身につける重要性について生命科学者の吉森保氏に聞いた。
有森裕子 タイムではなく「勝ちに行く」レース展開を 2026/03/23(月) 3月8日に開催された名古屋ウィメンズマラソン。佐藤早也伽選手はレースの終盤でチェプキルイ選手との一騎打ちに。最後のスパート勝負でわずか2秒差で競り負けましたが、2時間21分56秒の2位に入りました。有森裕子さんがレースを解説します!
原発不明がん「治せない」は過去 遺伝子治療と薬で広がる選択肢 2026/03/23(月) 「原発不明がん」と診断されたら、多くの人は絶望を感じるかもしれない。しかし、「手立てがない」という認識は過去のものだ。この困難ながんの最新治療事情をお届けします。
卵は何個食べてもコレステロールに影響しない?(聴くGooday おすすめこの1本) 2026/03/19(木) アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は卵、コレステロールを含む食品について紹介します。
ストレスで血圧や血糖値が上がるのはなぜ? 2026/03/19(木) 「ストレスで血圧が上がる」というのは知っている方が多いでしょうが、「ストレスで血糖値が上がって糖尿病のリスクも高くなる」のはご存じでしたか?
そのお土産、「親の健康リスク」を高めることになるかも 2026/03/19(木) 敬老の日、お中元、お歳暮、あるいは帰省の手土産。「高齢の両親に元気で長生きしてほしい」という願いを込めて選んだその贈り物が、思わぬ健康リスクにつながることがあるかもしれません。
息がクサい…4つの原因 外出先で素早く和らげる効果的な対策は? 2026/03/18(水) 人との距離が近かったり、オーラルケアが不十分だったりすると特に気になる「口臭」。どう対策するといいのでしょうか。
要介護を遠ざけたいなら、中高年からの「ギアチェンジ」がカギ 2026/03/18(水) 日本における大規模調査で、若い時期からの体重変化と死亡率を調べたところ、若い時期は標準的な体形で、中年になってから「ちょいポチャ」になった人が最も死亡リスクが低いことが明らかになっている。しかし日本では、ずっとスリムな体形を維持している人のほうが健康的であるというイメージが根強い。本記事では、在宅医療や介護のエキスパートである医療法人社団悠翔会理事長の佐々木淳氏への取材を基に、医療下り坂時代に求められる「体形戦略」を考えていく。
PSA検査の「PSA」ってなに? どんな検査なの? 2026/03/17(火) 前立腺肥大症や前立腺がんなど、前立腺の病気の可能性をふるいにかける上で重要なのが、「PSA(前立腺特異抗原)」の数値を調べる検査です。このPSAやPSA検査について、みなさんはどれだけ知っていますか?
気づかぬうちに心不全予備軍に? 生活習慣病があれば要注意 2026/03/17(火) 超高齢社会を迎えた日本では、心不全患者が激増する「心不全パンデミック」が現実のものとなっている。心不全のサインは、「息切れ」。ただの運動不足と見過ごすうちに、重症になってしまうケースもある。高血圧や糖尿病をはじめとする生活習慣病、慢性腎臓病などがある時点でも、心不全予備軍となる。進行したら戻りにくいからこそ、早期発見し、生活習慣改善や治療をすることが大切だ。東京心臓血管・内科クリニック南行徳本院院長の渡辺弘之氏に、早期発見に役立つ検査や治療の現状、進行を防ぐポイントを聞いた。
早期発見は困難?「原発不明がん」 いきなりステージIVの診断も 2026/03/17(火) 「原発不明がん」というがんをご存じでしょうか。早期発見が難しく、がんと判明した際にいきなり「ステージIV」の診断が下ることが多いこのがんについて医師に聞きました。