日経Gooday

 

個別にモグラたたきしても解決しにくい 健康経営は「集団分析」が鍵
2025/06/24(火)
健康経営のためには、従業員の病気を未然に防ぐ「予防」が大切になってきます。そのためには、個別対応だけでなく、集団全体でどのような健康課題があるのかを評価して対策を立てる「集団分析」という視点が欠かせません。具体的な方法を聞きました。
水虫が自然に治ることはある?ない?
2025/06/24(火)
【問題】身近な病気だけれども予防法や治療について誤解も多い「水虫」。水虫に関する次の説明のうち間違っているのは?
ピロリ菌の除菌で胃がん発症リスクは低下 保険適用での除菌法は?
2025/06/24(火)
ピロリ菌の除菌で胃がん発症リスクは低下 保険適用での除菌法は?
本物のショートスリーパーは、どれくらいいる?
2025/06/24(火)
睡眠にまつわる基礎研究や、快眠を実現するための最新医学などに光を当て、研究者や専門家から科学的な知見を解説していただく本連載。今回は本連載をまとめた書籍『一流の研究者たちが教える 快眠の科学』発刊記念特別企画として、同書の監修を務めた秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座教授、三島和夫氏の特別インタビューを前後編でお届けする。
「急な尿意で漏らすことも」「骨盤底筋トレーニングは何回すべき?」名医が回答!
2025/06/23(月)
日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者があなたの疑問やお悩みに答える「健康Q&A」。2025年6月の回答者は、尿のトラブルに詳しい日本大学医学部泌尿器科学系主任教授の高橋悟先生です。
「ちょっとしんどい」が言える環境づくりと復職支援でエンジニアを守る
2025/06/23(月)
企業が従業員の健康づくりを経営戦略の1つとして積極的に後押しする「健康経営」。 本連載では、その取り組みを推進する上での悩みや疑問を解決に導くヒントを探っていく。今回は、ITコンサルティングやシステム開発を手掛ける日本コムシンク(大阪市)で、メンタル不調による休職者の復職支援や職場の理解醸成を推進してきたバリューアップセンター長の米坂安代氏に話を聞いた。
がん治療の王道かつ最良の選択は「標準治療」(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/06/20(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は、がんの治療に関する記事を取り上げます。
睡眠不足でも「なんとかやれている」という感覚が危険
2025/06/20(金)
睡眠にまつわる基礎研究や、快眠を実現するための最新医学などに光を当て、研究者や専門家から科学的な知見を解説していただく本連載。今回は本連載をまとめた書籍『一流の研究者たちが教える 快眠の科学』発刊記念特別企画として、同書の監修を務めた秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座教授、三島和夫氏のインタビューを前後編でお届けする。
筋トレで「老け見え」防止 見た目も内側も若返る【まとめ記事】
2025/06/19(木)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回は「筋トレで若返る」にフォーカスした記事を選んだ。
腰の痛みの発生源、8つの原因を解き明かす2つの動作
2025/06/19(木)
これまでは「腰痛は原因を見つけるのが難しい」と言われてきたが、「丁寧な診察と最新の画像診断技術を駆使すれば90%以上の腰痛は原因を特定でき、原因が分かれば腰痛は治ります」と徳島大学病院病院長・徳島大学大学院医歯薬学研究部運動機能外科学教授の西良浩一氏は断言する。今回は痛みの原因を特定するための「腰痛セルフ診断チャート」と、そこから分かる8つの腰痛の原因と基本的な治療法を見ていく
バターを植物油に置き換えると死亡リスクが低下する
2025/06/18(水)
バター摂取量の増加は、あらゆる原因による死亡(総死亡)とがんによる死亡のリスク上昇に関係すること、バターを同量の植物油に置き換えると、総死亡リスクとがん死亡リスクが低下することが、米国在住の約22万人を対象とした研究で、示唆されました。
胃がん発症者の99%以上がピロリ菌陽性? 感染源は家族がほとんど
2025/06/18(水)
自治体や会社で受けた検診で「ピロリ菌陽性」といわれたことはありませんか。ピロリ菌は胃にすみつく菌。感染源が家族ということもあるようです。ピロリ菌に感染するとどんな病気のリスクがあるのか、ピロリ菌感染症に詳しい医師に聞きました。
有森裕子 東京駅前を30mダッシュするイベントで陸上の魅力を発信
2025/06/18(水)
「陸上は“マザー・オブ・スポーツ”」と話す有森さん。「走る・跳ぶ・投げる・歩く」といった基本動作をもっと身近に届け、陸上競技を、より多くの人に楽しんでもらいたい。そんな思いから、日本陸上競技連盟が昨年スタートさせたのが「RIKUJO JAPAN」。その取り組みのひとつとして5月11日、「SPEED STAR 30m Dash Challenge」が開催されました。様々なスポーツの現役選手やOB・OGたちが、長さ30mのまっすぐなレーンを走るタイムトライアルに挑戦しました。
便コロコロ、ガスがたまる、下痢…「腸」を立て直す6つの漢方
2025/06/17(火)
便秘やガスで毎日がどんより……。漢方に頼るなら、どう選べばいいのでしょうか。腸を整える漢方の選び方が一目で分かるチャートを専門家に教わりました。
老化を遠ざける「抗酸化能」を高める生活習慣は?
2025/06/17(火)
【問題】体内で酸化が進むと、細胞がダメージを受け、見た目が老け込むばかりか、認知症やがん、筋肉が減少するサルコペニアなど、さまざまな病気を引き起こします。酸化を起こす元凶である活性酸素を消し去る力を「抗酸化能」と呼びます。そんな抗酸化能について、間違っているものはどれでしょうか?
なぜ高齢になると、身なりに無頓着になるのか
2025/06/16(月)
私たちの体には、年齢とともに体力の低下、目の不調、痛みや不具合など、さまざまな「老化現象」が現れます。この連載では、これらの老化現象を「衰え」ではなく「変化」としてポジティブにとらえ、上手に付き合っていく術を、これまでに延べ10万人以上の高齢者と接してきた眼科専門医の平松類先生が解説します。今回のテーマは「高齢者の身なり」です。
腰の痛みを甘く見ない! 危険な腰痛とは?
2025/06/16(月)
「腰が痛い…。腰痛とはかれこれ十数年の付き合いです」――。腰を押さえながら、腰痛の悩みを吐露する人は少なくない。痛みが生じ、仕事や生活に支障が出ている人もいる。「どうにかしたい!」というのが、腰痛持ちの共通した願いだろう。腰痛を改善するには、「敵(腰痛)を知る」ことから始めることが大切だ。本特集では運動療法を積極的に取り入れ、腰痛を自分で治すことを最終目標とするが、まずは「腰痛とは何か。すぐに治療を始めないと後悔する危険な腰痛とは何か」という点について見ていく。解説してくれるのは、腰痛治療のエキスパート、徳島大学病院病院長・徳島大学大学院医歯薬学研究部運動機能外科学教授の西良浩一氏だ。
「筋力」「バランス」の向上に効果的な4つのエクササイズ
2025/06/13(金)
「柔軟性・筋力・バランス」の3つの運動機能が衰えると、自分の体をしっかり支えてスムーズに動かすのが難しくなると同時に「老け見え」が進みます。いくつになってもキープするべき運動機能のうち、今回は「筋力」と「バランス」の向上に効果的なエクササイズを紹介します。
子供の睡眠障害、大人とどう違う?
2025/06/13(金)
朝寝坊が多い。体がだるくて学校に行きたくないと言う。授業中に居眠りをする――。子供のこうした状況に悩んでいる親は少なくない。子供の睡眠障害は原因が分かりにくく、年齢によっても多様な問題がある。今回は大人とは事情が異なる「子供の睡眠障害」について考える。東京都立多摩北部医療センターで「小児睡眠障害外来」を担当する小児科部長の小保内俊雅氏に解説してもらおう。
「前立腺の病気」…肥大症とがん、よくある誤解(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/06/13(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は前立腺の病気を取り上げます。
蒸留酒より醸造酒? 糖化を最小限に抑える「お酒」の飲み方
2025/06/12(木)
老化を進める「糖化」への対策を解説する本特集。食事のルールを解説した前回に続き、今回は糖化とお酒、そしてタバコ、運動や睡眠などの関係を取り上げる。実は飲酒も糖化を進める大きな要因だ。しかし、糖化リスクが低いお酒もあるという。それはどのお酒だろうか。また、糖化対策としての運動は、「運動するタイミング」にコツがあるという。糖化を遠ざけつつお酒を楽しむための注意点や、運動、睡眠を見直すポイントを見ていこう。
老化ストップ! 今こそ始める「アンチエイジング」【まとめ記事】
2025/06/11(水)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回は「アンチエイジング」にフォーカスした記事を選んだ。
低気圧の日に頭が痛い…気圧の変化や雨、湿度は片頭痛の発生に関連
2025/06/11(水)
梅雨や台風などの時期に頭が痛くなるが、なかなかまわりに理解してもらえない──そんな人に朗報。気圧の変化・大量の雨・高い湿度は片頭痛の発生に「確かに関連がある」と、大規模データを用いた研究で分かりました。
「朝の高血圧」が危ない! 始めよう、朝の測定
2025/06/10(火)
血圧を測る時間帯は朝がいいようだ。日本高血圧学会は2025年より「早朝高血圧徹底制圧宣言」を発表し、「朝の血圧が高いと危険」という意識を広める「『血圧朝活』キャンペーン」を始めました。なぜ朝に注目すべきなのか。大阪ろうさい病院総長の樂木宏実氏に解説してもらいました。
がんを告知されたら? メンタルケアの必要性は?
2025/06/10(火)
【問題】がんの告知とその後のメンタルケアについて、間違っているものはどれでしょう。
体幹・股関節・ひざが硬い人向け「30秒の柔軟性エクササイズ」
2025/06/10(火)
年を重ねるとともに衰えがちな「柔軟性・筋力・バランス」などの運動機能。しかし、効果的なトレーニングを重ねることで衰えるスピードを遅くすることができます。今回は3つの運動機能のうち「柔軟性」に焦点を当て、体幹や股関節、ひざの柔らかさを取り戻すためのエクササイズを紹介します。
糖尿病になるまでの「3ステップ」 その対策はどうすればいい?
2025/06/09(月)
日本に約550万人の患者がいると言われている糖尿病。自分は大丈夫だろうかと気になる人もいるのではないか。その糖尿病に関するトピックとして、「体の血糖コントロールの仕組み」「糖尿病のタイプ」や「血糖値が上がりにくい食べ方」「予防・対策のための運動」について見ていく。
胃もたれ、むかむか、キリキリ…「胃」の症状別で選ぶ5つの漢方
2025/06/09(月)
ストレスで胃がキリキリ、むかむか…そんなときに役立つ漢方を専門家から教わりました。症状別チャートで一目瞭然です!
老化も若返りも食べ方次第! 「糖化」を防ぐ食事の鉄則
2025/06/06(金)
老化の元凶として、近年大きくクローズアップされている「糖化」。体内のたんぱく質が、食事でとった糖質と結びつき劣化する現象で、血管や内臓、皮膚、骨などの老化や、糖尿病、認知症などのさまざまな病気のリスクを高めることが分かっている。飽食の時代となった今、「糖質と脂質のとり過ぎ」により、そのリスクが顕在化するようになった。では、糖化を防ぎ、老化を遅らせるためには何をすればいいのだろうか。第2回では、糖化対策の要となる「食事のルール」を見ていこう。
歯周病菌は口から全身の炎症を促進させる(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/06/06(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は歯周病菌に関する記事を取り上げます。
胃腸の不調は「漢方」で底上げできる、体力・気力の衰えも改善
2025/06/06(金)
ストレスで胃がキリキリ、便秘やガスで毎日がどんより、胃もたれや下痢でメンタルまで低下……。みんながひそかに抱える、お腹の悩み。そんなときは漢方薬が力になってくれます。今回は専門家に教わった、胃腸の働きをよみがえらせる漢方薬の考え方を紹介します。
テレビ視聴時間が短ければ、心血管疾患リスクは上昇しない可能性
2025/06/05(木)
テレビ視聴時間が1日2時間未満であれば、たとえ2型糖尿病の遺伝的リスクが高くても、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの動脈硬化性心血管疾患の発症リスクが上昇しない可能性が、英国在住の約35万人を対象とした研究で示唆されました。
「若見え」姿勢3つのカギ あなたに欠けているのは何?
2025/06/05(木)
今月の見ながらエクササイズでは、加齢によって衰える3つの運動機能「柔軟性」「筋力」「バランス」に焦点を当て、前編では体の現状を3分でチェックできる「大人の体力テスト」を、中後編ではテストで分かった自分の弱点を改善するための簡単なエクササイズを紹介します。
日本酒の苦味は「大人の味」 フランス料理や中華にも合う
2025/06/04(水)
「苦味」をうまく取り入れた日本酒がおいしいと感じている酒ジャーナリストの葉石かおりさん。苦味を多く産出する酵母を開発した、山形県酒造組合特別顧問の小関敏彦さんに、何が日本酒の味の決め手となるのか、そのメカニズムについて話を伺います。
「高血圧」は放っておかずに正しく対処しよう【まとめ記事】
2025/06/04(水)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回は「血圧」を取り上げる。正しい測り方、高血圧の対処法など、知っているようで知らない血圧の基本を解説する記事を厳選した。
恋に落ちると体の痛みが軽減するって本当?
2025/06/03(火)
【問題】夫婦や友達などとのパートナーシップにおいて、脳活動がどのように関係しているかについて。以下のうち、間違った項目はどれでしょう?
見た目が若返り、筋肉も増える! 長続きする「筋トレ」メニューとは
2025/06/03(火)
運動は健康にいいだけでなく、「見た目の若返り」にも効果を発揮することが最新研究から明らかになってきた。特に筋トレも組み合わせると効果が期待できる。では、具体的にどんな筋トレを実践すればいいのだろうか。立命館大学スポーツ健康科学部・研究科教授の藤田聡氏直伝の筋トレメニューを教えていただこう。
50歳を過ぎてから、成長している感覚がなくて不安です
2025/06/02(月)
40代に入ってから、新しいことに挑戦することがおっくうになったという50代の会社員男性。1年が過ぎるのが速く、成長を感じられないことに不安を感じています。このまま年齢を重ねてもいいのかと悩む男性に、Tomy先生がアドバイスします。
老化の元凶「糖化」は、糖質と脂質のダブルパンチで進む
2025/06/02(月)
人生も半ばを過ぎると、老化と無縁ではいられない。少しでも老化を遅らせ、健康寿命を延ばしたいというのは誰しも願うことだろう。近年では老化研究が急速に進み、老化を進める要因も明らかになってきた。今、その中で注目されているのが「糖化」だ。糖化は、見た目の老化はもちろん、血管や内臓、骨、関節などの機能低下、糖尿病、認知症など多くの病気のリスクも高める。では、糖化を防ぎ“老けない”ために何を実践すればいいのだろうか。
6月特集のお知らせ
2025/06/01(日)
6月公開の有料記事を紹介します。前半特集は「糖化の防ぎ方」。老化の元凶ともいえる糖化を最小限にする生活習慣を実践しましょう。後半特集は「腰痛を自分で治す!」――セルフケアでできることを専門医に教えてもらいました。
石原良純 我が家のゴールデンウィークの抜け道は
2025/05/30(金)
今年のゴールデンウィーク、皆さんはどのように過ごされたでしょうか。温泉もリゾートも人で溢れる連休、そんなときでも人出が少なく落ち着ける“抜け道”的な場所や過ごし方を石原良純さんは確保しているそうです。さてそれはどんな場所、どんな過ごし方でしょう。
週に何回しっかり歩けばいい? 歩行の健康効果(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/05/30(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回はウォーキングの健康効果に関する記事を取り上げます。
古武術式の体の働かせ方 「重心移動」と「礼法」で動きの質を高める
2025/05/30(金)
古武術は、合理的な動きにより相手を制する技を研究し磨き続けてきた、日本古来の武芸の総称だ。本連載では、古武術をヒントにした合理的な体の使い方を研究する、理学療法士・介護福祉士の岡田慎一郎さんに、この技を日常生活に取り入れる方法を伺っていく。
「栄養バランスのいい食べ方は?」「高齢者の糖尿病対策どうすべき?」 専門家が回答!
2025/05/29(木)
「健康Q&A」では、日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2025年5月の回答者は、女子栄養大学栄養学部教授の新開省二先生です。
正しい股関節位置を記憶させる「ももの筋トレ+ストレッチ」
2025/05/29(木)
腰痛や肩こり、ひざ痛の原因は、もしかしたら股関節の動きに問題があるからかもしれない。前回は歩き方の見直しについて詳しく紹介した。今回は、股関節の動きを正すクセづけをしていこう。
躁とうつを繰り返す「双極症」 治療中断で8割に再発の恐れ
2025/05/28(水)
ハイテンションの「躁(そう)状態」と、気持ちが沈む「うつ状態」を繰り返す「双極症」。躁状態のときは病気という自覚を持ちにくく、受診や治療が遅れやすいです。一方、うつ状態ではうつ病との鑑別が難しく、適切な診断にたどり着くまで数年かかることも珍しくないといいます。双極症の特性や治療、再発予防のポイントについて、双極症診療の第一人者である順天堂大学医学部精神医学講座主任教授の加藤忠史氏に聞きました。
サウナで薄毛に? 生殖機能が衰える? 都市伝説に迫る
2025/05/28(水)
ととのう瞬間の多幸感を知ると、「毎日でもサウナに入りたい」と思う人は少なくないかもしれません。それと同時に、高温かつ乾燥した環境であるサウナ室にこもることで「髪が抜けるのでは」「精子が減って妊活に悪いのでは」と心配する声が根強くあるのは事実。今回は、医学研究をひもときつつ、サウナと薄毛・男性不妊の関係を解説していきます。
たんぱく質をきちんと摂取! 筋肉量も維持【まとめ記事】
2025/05/27(火)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回は「たんぱく質の摂取」がテーマの記事をセレクトした。
「たったの1000歩」増やすだけで、病気のリスクが下がる
2025/05/27(火)
一日中デスクに張りついて仕事をしている事務職の従業員から、「少しは体を動かさなければいけないと思うのですが、忙しくてなかなか運動する時間が取れません」と相談を受けたとき、どのようなアドバイスをすればいいでしょうか。
認知症はこの先増えていく? 減っていく?
2025/05/27(火)
【問題】日本の認知症患者は戦後、右肩上がりに増え続けており、2012年の患者数は462万人でした。その時点で、2025年には675万人、2040年には802万人に達すると見込まれていました。しかし、2024年5月に厚生労働省が発表した最新の推計では数値が大幅に変更になりました。2040年の推計患者数は次のうちどれでしょう。

 

日経Goodayはこちら