日経Gooday

 

股関節は全身の動きの要、一生快適に歩くには 【まとめ記事】
2025/02/12(水)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回は「股関節」。ウォーキングのやりすぎ、悪い姿勢、加齢などで股関節の柔軟性が失われると、快適な歩行に支障をきたすことも。股関節をケアする記事を厳選した。
花粉症が重症化したら…注射薬や手術も選択肢に
2025/02/12(水)
重症以上の花粉症の人でもできる対策と治療にはどのようなものがあるのか。前編に続き、NPO法人花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会事務局長で日本医科大学医学部耳鼻咽喉科学教授の松根彰志氏に話を聞きました。
「酒はエンプティカロリー説」は間違い ビール1缶がおにぎり1個分
2025/02/12(水)
「酒はエンプティカロリーだから太らない」という話は本当でしょうか。『名医が教える飲酒の科学』文庫版の中から、関連するパートをお届けします。それによると「酒はエンプティカロリー」説は間違い。酒を飲むときはおにぎりを食べるのと同じ感覚で、太ると思って飲むのが賢明だそうです。
プライドが邪魔をして、なかなか謝ることができません
2025/02/10(月)
自分の非を認めているにもかかわらず、謝罪するのが苦手という男性。どうしたらタイミングを逃さず、自然に謝れるようになるのかと悩んでいます。そんな男性に、Tomy先生が謝罪の極意をアドバイスします。
ビタミンDの効果的なとり方は?不足するとどうなる?
2025/02/10(月)
【問題】骨の健康や免疫調整、さまざまな病気予防の観点から有用性が注目されている「ビタミンD」。その説明として間違っているものをお選びください。
快腸への第一歩は運動! 上半身に「ひねり」を入れていこう
2025/02/10(月)
われわれを健康長寿へと導く「元気な大腸」を維持するための秘訣を紹介する本特集。第2回のテーマは、日本人に多い「四角くない大腸」の弱点を補強する、「運動」だ。快腸のためにはどんな運動メニューやマッサージが最適なのか? 食事や薬のNGポイントは? 大腸を知り尽くす内視鏡専門医・水上健氏への取材を基に紹介していこう。
スギ花粉症、押さえておきたい症状別の最新撃退術
2025/02/10(月)
今年のスギ花粉の飛散量は全国的に例年より多めで、前シーズンと比べて8倍以上の地域もあります。すぐにできる最新の花粉症対策について、NPO法人花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会事務局長で日本医科大学医学部耳鼻咽喉科学教授の松根彰志氏に聞きました。
たんぱく質は量だけでなく質も大切 認知機能にも関わる可能性
2025/02/10(月)
3大栄養素の一つ「たんぱく質」は、丈夫な筋肉を維持するために欠かせません。近年の研究で、たんぱく質の摂取で意識したいのは「量」だけではなく、「質」も大切であることが分かってきました。さらに、認知機能との関連についても研究が進められています。自らたんぱく質に関する調査研究をしている2人の専門家に聞きました。
大谷選手など一流選手は集中力が違う? 脳科学者から見た「勝てる理由」
2025/02/07(金)
大谷翔平選手のバッターボックスでの「集中力」は、どのような脳活動になっている? 脳科学者の篠原菊紀さんが、大谷選手など一流選手の脳のシステムの進化を推測する。私たちの「スキルの修得」のヒントにもなる、「小脳モデル」の育て方について聞いた。
目の疲れ、頭痛、腰痛に効くツボ 押す、さする、温める…正解は?
2025/02/07(金)
ツボはどう押すと効果的なのでしょうか。押す、さする、温めるといった刺激の種類から、頭痛、腰痛や目の痛みなど、いつものお悩みに役立つツボを紹介します。
ウォーキングでは筋肉が減少? 正しい増やし方(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/02/07(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は、筋肉の増やし方についての記事を取り上げます。
お酒を飲むと内臓脂肪が増える? 中年太りを解消する食事や運動は?
2025/02/06(木)
「20代の頃はあんなにスリムだったのに…」――。こう言われて、秘かに心を痛めている人は少なくない。年を取ってくると気になってくるのは、やはりお腹周り。そのお腹にたまっているのは、生活習慣病の元凶となる「内臓脂肪」だ。内臓脂肪が増えてくると、どんな病気のリスクが出てくるのか。ぽっこりお腹は、お酒の飲み過ぎが原因なのか。そんな疑問に答えつつ、中年太りを解消するのに適した食事や運動も紹介する。
急な尿意は訓練で改善できる? 尿もれを防ぐ「体操」とは
2025/02/06(木)
何かしらのきっかけで急に強い尿意が訪れる過活動膀胱。加齢に伴い発症することが多く、いったん尿意を感じたらトイレまで間に合わずに出てしまうということも。そんな困った症状をもたらす過活動膀胱の対策は、薬による治療だけでなく、体操や膀胱訓練などを組み合わせると改善しやすいという。
酒飲みが健康診断の結果で肝機能値より気にすべきこと
2025/02/05(水)
お酒が好きな人は、健康診断の結果でγ-GTPなどの「肝機能の数値」ばかりを気にしがちだと思っていた酒ジャーナリストの葉石かおりさん。“スーパー保健師”の異名を持つ野口緑氏に、お酒をよく飲む人は、特定の項目ではなく健康診断の結果の「全体」を見るのがポイントだと聞いて驚きます。
オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸はがんの発症を減らす可能性
2025/02/05(水)
植物油や魚などに含まれるオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸の血中濃度が高い人は、がんの発症リスクが低いことが、英国で行われている大規模研究のデータの分析で明らかになりました。
果物はがんや高血圧のリスクを下げる可能性がある?
2025/02/04(火)
【問題】旬の果物は栄養面からも日々の食生活に取り入れたいもの。果物について、以下の選択肢のうち正しいものはどれでしょう。
歯の「弱点」が検査で分かる? 虫歯、歯周病…苦しむ前に対策も
2025/02/04(火)
自分の歯は虫歯か歯周病か、どんな対策をしておくといいのか──そのヒントをもらえる、一部の歯科医院で受けられる検査が話題になっています。歯科医の照山裕子さんに聞きました。
デスクワーク疲れは「ツボ刺激」で解決 4つのメリット
2025/02/04(火)
WHO(世界保健機関)も効果を認め、近年、その科学的なメカニズムが次々と解明されているツボ(経穴)刺激。凝りや痛みから内臓の不調まで、ちょっとしたすき間の時間で手軽にセルフケアできるのが魅力です。デジタルストレスの不調をまとめて改善できるツボ刺激を紹介します。
男性はリタイア後に「大腸の転換期」を迎える
2025/02/03(月)
食べ物の消化・吸収だけでなく、全身の免疫や脳の働きとも密接に関わる大腸。だが、腸の機能は加齢とともに衰え、大腸がんなどの心配も増えていく。腸の健康を守り、健康長寿を実現するには、どんなことに気を付ければいいのだろうか。本特集では、これまで3万人以上の大腸を診てきた国立病院機構久里浜医療センター内視鏡部長の水上健(みずかみたけし)氏に、日本人の腸が持つ知られざる「弱点」や、「快腸」のための秘訣を聞いていく。
怖い「膵臓がん」 予防・早期発見・治療法【まとめ記事】
2025/02/03(月)
日経Goodayでお届けしている情報から、1つのテーマで厳選した人気記事をまとめて紹介。今回は「膵臓がん」を取り上げる。がんの危険因子、早期発見の手がかり、最新の治療法などを紹介した記事を厳選した。
突然の尿意を催す過活動膀胱、原因は「脳の勘違い」
2025/02/03(月)
生活の質を大きく下げるトイレの悩み。中でも“急にもよおす”のが特徴の過活動膀胱は、排尿の指令を出す脳の情報伝達の不具合で起こることが分かってきている。前編では脳に勘違いをもたらすメカニズムや過活動膀胱と間違いやすい病気、見分け方について紹介していこう。
2月特集のお知らせ
2025/02/01(土)
2月の特集や有料記事を紹介します。前半は、大腸の健康についての特集を公開していきます。快適な腸(=快腸)を保つために、どんなことをすればよいでしょうか。そして後半は、脳の老化を特集。老化スピードを緩め、脳の機能を高めていく方法を取材しました。皆さんの健康長寿に役立つ記事を発信していきます。
「腎臓長持ちごはん」5つのポイント(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/01/31(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は腎臓の健康を保つ食事に関する記事を取り上げます。
筋肉は「筋トレなし・たんぱく質だけ」でどのくらい増える?
2025/01/31(金)
3大栄養素の一つ「たんぱく質」は、丈夫な筋肉を維持するためには不可欠な栄養素。生活習慣病やフレイル(身体的、精神・心理的、社会的な虚弱状態)の発症予防を目的として、2015年以降は摂取目標量が定められています。たんぱく質に関する調査研究に携わる2人の専門家に、最新の知見を聞きました。
石原良純 正月休みに「志賀高原でスキー」のワケ
2025/01/30(木)
正月休みを志賀高原でスキーをして過ごしたという石原良純さん。なぜ志賀高原を選んだのか。同地のスキー場の魅力を、子供の頃や、親になって子供たちとともに訪れた際の思い出とともに語ってくれました。
「尿の泡立ちが気になる」「腎臓の病気は遺伝しますか?」名医が回答!
2025/01/30(木)
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学教授の猪阪善隆先生にお答えいただく今月の「健康Q&A」。後編最初の質問は、尿に関するお悩みです。
体にいい入浴剤・高機能シャワー 入浴効果を高める究極の選び方
2025/01/29(水)
入浴の効果をもっと上げたいと、入浴剤を愛用している人も多いのでは。今話題の「重炭酸入浴剤」は? 美肌に役立つと話題のファインバブルのシャワーヘッドはどんな仕組みなのでしょうか。読者の疑問に、25年以上にわたって、お風呂・温泉と健康の関係を医学的に研究してきた医師で、東京都市大学教授の早坂信哉氏がスッキリ回答します。
「親しみやすい健康管理室」にイメチェンする方法
2025/01/29(水)
会社の健康管理室の世話になるのは、健康診断の結果がかなり悪い「特別な人」と思っている従業員が多いかもしれません。どうすればイメージを変えられるでしょうか。
嫌な記憶の上手な忘れ方 「思い出しにくくする」のも手
2025/01/29(水)
嫌な過去を忘れようとしてうまくいかなかった経験はないだろうか。何度も思い出すようなら未来の自分に悪影響なこともある。実は、思い出さないようにするために効果的な方法がある。ポイントを押さえることで忘れる技術を習得したい。
やりがいを持って働ける環境づくり、外国籍従業者が多い企業の課題は
2025/01/28(火)
企業が従業員の健康づくりを経営戦略の1つとして積極的に後押しする「健康経営」。本連載では、その取り組みを推進する上での悩みや疑問を解決に導くヒントを探っていく。今回は、主にコンビニエンスストアで販売される、そば、うどん、パスタ、中華麺など、種々の麺類や総菜を開発・製造するヤマヲ(東京都立川市)の取り組みについて、社長の岡部栄一氏、サスティナビリティ推進部兼品質保証部部長の菅原恭子氏に話を聞いた。前編・後編の2回にわたって紹介する。
認知症はこの先減っていく? 見えてきた「先延ばし」戦略
2025/01/28(火)
右肩上がりに増えている日本の認知症患者だが、実は10 年先、20年先の推計患者数が大幅に下方修正されているのをご存じだろうか。最新データを報告した九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生学分野教授の二宮利治氏に、背景にあるのは何かを聞いた。
歩き方で「若く見られる」ポイントとは?
2025/01/28(火)
【問題】人はいくつになっても若々しく見られたいもの。歩き方にも「若く見られる」ポイントがある。以下のうち、若く見られる歩き方として、間違っているものはどれ?
「腎機能低下はたんぱく質のとりすぎのせい?」「eGFRが変動します」名医が回答!
2025/01/27(月)
「健康Q&A」では、日経Goodayの連載や特集でおなじみの医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。2025年1月の回答者は、腎臓の病気に詳しい大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学教授の猪阪善隆先生です。
嫌な記憶ほど残るのはなぜ? ネガティブな気持ちがぐるぐる回る
2025/01/27(月)
仕事の失敗、失恋の痛手、人間関係の負の体験──。突然「嫌な記憶」が押し寄せ、気持ちが落ち込むことはないだろうか。なぜ嫌な記憶は残りやすいのだろうか。
「股関節」を鍛えて生涯現役の体に!(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/01/24(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は股関節に関する記事を取り上げます。
水分摂取は腎臓結石の予防や減量に役立つ
2025/01/24(金)
毎日の水分摂取量を増やすと腎臓結石の予防や減量に役立つことが、米国の研究で明らかになりました。
花粉症患者の7割が重症 4つの対策、効果の違いは?
2025/01/23(木)
昨年の猛暑の影響で、今年は花粉の飛散量が増えると予想されています。2025年の花粉症シーズン、どう対策すべきでしょうか。専門家に聞きました。
「死ぬかもしれない」と不安になったら? がんと向き合う心の整理法
2025/01/23(木)
自分に「がん」が発覚したとき、死に至る病気だというイメージによって、大きなショックを受ける人は少なくない。しかし、現代医学はがんを克服しつつあり、もはや長く付き合っていく慢性疾患の1つという認識も生まれている。本特集の最終回は、がん患者のメンタルケアを専門とする保坂サイコオンコロジー・クリニック(東京都中央区)院長の保坂隆氏が、「がんを告知されたとき、どのように向き合うべきか」を指南する。がん以外の病気になり、大きなショックを受けたときも役立つ気持ちの整理法なので、いざというときのためにも覚えておきたい。
サウナ用語には「先人の知恵」が隠されている!
2025/01/23(木)
サウナには様々な用語が存在します。技術的な言葉のみならず、隠語のような独特な言い回しもあり、サウナの初心者はハードルの高さを感じてしまうかもしれません。前回に続き今回も、知っておくとサウナがより楽しくなる用語について紹介します。
赤身魚と白身魚の栄養価の違いは? シニアこそ魚を食べよう
2025/01/22(水)
日本人の魚介類の摂取量は近年減少傾向にあります。ピークだった2001年度に比して、22年度には4割減となりました。ですが、魚を食べないのは栄養価や健康効果を鑑みると「もったいない」。魚に豊富に含まれているエイコサペンタエン酸(EPA)・ドコサヘキサエン酸(DHA)はもちろん、魚のたんぱく質にも機能性があることが分かってきました。前編では、魚の主な種類の栄養価や魚のたんぱく質の特徴について、魚の機能性に詳しい関西大学教授の福永健治氏への取材を基に紹介します。
朝・夜・お風呂上がり…場面によって効率のいいストレッチは変わる
2025/01/22(水)
「運動前には必須」「入浴後が効果的」「やせる」などといわれるストレッチ。科学的には何が証明されているのか。最新の研究成果をもとに「最も効率のいいストレッチ」の正解をアップデートした。
古武術式「しゃがむ」動作で床拭きや庭の草むしりも楽になる
2025/01/21(火)
床を拭いたり、庭の草むしりをしたりと、日常生活ではしゃがまないとできない作業がある。安定してしゃがむ姿勢を保てると、掃除や庭いじりが楽にこなせるようになり、もっと活動的になれる。ここで、古武術式のしゃがみ姿勢のコツをつかもう。
自分で自分を褒めるとやる気が出るって本当?
2025/01/21(火)
この記事では、今知っておきたい健康や医療の知識をQ&A形式で紹介します。ぜひ今日からのセルフケアにお役立てください!
その不安はどこから来る? 「ネガティブ思考」から抜け出すには
2025/01/21(火)
夜寝る前、急に心が締め付けられるような不安に襲われる。昔の嫌な記憶や明日の不安など、ネガティブな思考が脳内をぐるぐると駆け巡り、眠れない。こうしたネガティブ思考は日々、心を削っていく。では、ネガティブ思考からどうやって抜け出せばいいのか。事実に基づく、論理的な「健全思考」になれる方法を、精神科医で保坂サイコオンコロジー・クリニック院長の保坂隆氏が指南する。
老化を防ぐ「お風呂」の入り方… 温度、時間、入浴法の正解は?
2025/01/20(月)
夏の間、湯船につからず、シャワーだけに慣れてしまった人も多いのでは? でも、毎日の入浴習慣が、体にも心にも、よい効果をもたらしてくれることが分かってきました。医学的に正しい入浴法、そして注意点について、“お風呂教授”に聞きました。冬こそ湯船につかって、そのよさを実感しましょう。
コーヒーは目に良い? 悪い? 1日何杯が適量か
2025/01/20(月)
コーヒーは飲料・嗜好品でありながら、健康への効果があると言われています。では、現時点でどのような効果があると言われているのでしょうか?
痛風対策になる、お酒の飲み方や最強のおつまみ 山中寿氏&葉石かおり氏【講演リポート】
2025/01/20(月)
2024年10月、日経Gooday10周年感謝祭「ビジネスパーソンの健康講座~みんなが悩んでいる『体の不調』徹底対策~」(主催:日経Gooday/日経ビジネス)が開催された。日経Goodayの長寿連載「左党の一分」でおなじみの酒ジャーナリスト葉石かおり氏が聞き手を務め、今回のセミナー後に東京女子医科大学の新学長に就任した山王メディカルセンター院長(当時)の山中寿氏に「痛風の原因と予防法」を聞いた。その内容をお届けしよう。
8割の腰痛に効く「これだけ体操」(聴くGooday おすすめこの1本)
2025/01/17(金)
アイコがおすすめ記事を音声でお届け。今回は腰痛対策に関する記事を取り上げます。
「スタンディングデスク」も長時間は逆効果? 起立性低血圧や静脈瘤が増加
2025/01/17(金)
立ってじっとしている時間(立位時間)が長い人は、起立性低血圧や静脈瘤などのリスクが上昇することが、オーストラリアの研究者らの分析(*1)で明らかになりました。
ロコモの前兆「長く歩けない」に要注意、痛みがある場合は受診を
2025/01/17(金)
ロコモ予防のためには、その前兆となる「4つのサイン」にいち早く気づき、改善に取り組むことが重要です。ここでは3つ目のサイン「休まず歩き続ける」が困難になったとき、そして4つ目の「スポーツや踊り」のような強度の高い動きが難しくなったときについて、それぞれどうすればいいのかを聞いていきます。

 

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