日経Gooday

 

仕事に生きがいが消えた… やがて訪れる「定年後うつ」
2022/12/09(金)
働く人のストレス状況はますます深刻になっています。コロナ禍で働き方が多様になったものの、社員が孤立化し、一人で多くの仕事を抱えてメンタル不調に陥ることもあります。働く人のメンタルヘルスに関連した「お悩み」について産業医が回答する本連載。今回は精神科医・産業医の奥田弘美先生が、「定年退職が近づきつつあるが、その後の展望が描けなくて悩んでいる」というケースについてお話しします。
「ストレス」の正体を暴いて、笑い飛ばしてやりましょう
2022/12/09(金)
モヤモヤして正体がハッキリとしない負の感情は、さまざまなタイミングで現れていつまでも自分を苦しめる。ならば、つきまとってくるストレスに名前を付け、記憶の箱の中に閉じ込めてしまえばいい。
腎臓の衰えに男女差 高齢になるほど男性で加速
2022/12/08(木)
加齢に伴う腎臓の機能の低下速度は、女性よりも男性のほうが速く、高齢になるとその差が顕著になることが、ノルウェーの一般的な中高年者を対象とした観察研究で明らかになりました。
30~60代男性、閉経後の女性は特に「食後の中性脂肪値」に要注意!
2022/12/07(水)
中性脂肪が食後に異常に増える「食後高脂血症」が世界的に注目されている。特集第2回では、空腹状態で検査をする健康診断では見逃されてきた食後高脂血症に焦点を絞り、その特徴や危険性、検査方法などについて解説していく。
酒飲みが恐れる「肝硬変」 合併症で死に至ることも!
2022/12/07(水)
師走になると、忘年会シーズンだ。コロナ禍では飲み会が開かれず、忘年会の開催が見送られがちだったが、「今年こそ忘年会を開きたい」と意気込む酒好きもいるだろう。だが、飲み過ぎると心配になるのが、肝臓の病気だ。特に、誰もが恐れるのが「肝硬変」。肝臓の炎症により、組織の線維化が進み、肝臓が硬くなってしまう病気だ。肝硬変は何が怖いのか、どのような症状・合併症があるのか。肝臓のスペシャリストである武蔵野赤十字病院院長の泉並木氏に解説していただこう。
風邪や老化予防にビタミンCは効く?効かない? 最新研究が出した答えとは
2022/12/06(火)
食事はカラダを作る源。健康で長生きするためには、カラダに必要な栄養成分を食事できちんと摂取することが大切です。しかし、どの成分をどれだけとる必要があるのか、どうやってとるべきなのか、不足するとなぜ良くないのかーーそんな基本的なことから分からないという人も多いでしょう。この連載では、そんなカラダに不可欠な栄養成分について学んでいきます。第1回は、若さや美肌を維持する抗酸化ビタミンとして知られるビタミンCを取り上げます。ビタミンC研究の第一人者である東京都健康長寿医療センター研究所の石神昭人さんに、最新研究から明らかになってきたビタミンCの役割について聞いてみました。
健康長寿の要、「股関節」を鍛えて生涯現役の体をつくる
2022/12/06(火)
健康で自立した生活を送るためには、「歩く力」を維持することが不可欠だ。その基盤となるのが、上半身と下半身をつなぎ、全身の動きの要となっている「股関節」。股関節の衰えは、姿勢や歩行に大きく影響し、腰痛や転倒・骨折などを引き起こす原因にもなる。本テーマ別特集では、股関節を健康に保つ秘訣や、股関節の状態を整えるストレッチ・筋力トレーニングまでを一挙に紹介する。
もしも発達障害が多数派ならば、「普通の人」とはどんな人?
2022/12/06(火)
発達障害の新発見「ASD(自閉症)は方言を話さない」。研究を進めていくなかで「普通の人間は、ASDにとって視覚的情報が多すぎる」ことが明らかに。そこから、オンラインでは「ジャガイモ君」に変身するという、驚くべき課題解決が生まれた!
太っている人とやせている人、どっちが長生き?
2022/12/05(月)
【問題】日本肥満学会では、肥満度の判定に使われるBMI(体格指数)が「22」のときの体重を、統計的に最も病気になりにくい「標準体重」と定めています。それでは、40代以上の日本人を対象にした調査では、体重と死亡リスクの関係はどうなっていたでしょうか。
コロナ禍でたまった「ステルス疲労」でうつになる人が増えている
2022/12/05(月)
年末といえば忘年会シーズン。「久しぶりに会おう」と忘年会の話が出たり、旅行などを計画している人もいるでしょう。しかし、「今の時期こそ、コロナ禍におけるメンタルへの影響が最も色濃く出る時期です。過度な飲酒や無理な旅行などは、かえってうつ症状や疲労の悪化につながりかねません」と、元・陸上自衛隊心理教官の下園壮太さんは言います。疲労に注意しメンタルを守る年末の過ごし方とは?
落ち込んだとき、姿勢を正して上を向けば気持ちも上向きに?
2022/12/02(金)
日々仕事をしていると、失敗したり、思い通りにいかなくてへこむこともある。そんなとき、どうすれば気持ちを上向きにできるだろう。実は、「背筋を伸ばす」「温かいカップを持つ」といった体からのアプローチで気持ちまで変わる「身体化された認知」という研究があるという。「気持ちを変えたいときにはまず動作や行動から、というほうが手っ取り早いかもしれません」と公立諏訪東京理科大学工学部教授で脳科学者の篠原菊紀さんは話す。知っておくと役立ちそうな、「体と心のつながり」について聞いた。
iPhone落としてバイク事故、母の介護をどうしよう?
2022/12/02(金)
午後8時半過ぎの国道を快調に走る。前を走っているのは背の高い軽バンで、見通しが利かない。そのまま信号のある横断歩道を通過しようとしたところ、なんと反対車線から原付が右折しようとして突っ込んできた。
漫画家・カレー沢薫さんに聞く大人の発達障害 「診断を受けて自己肯定感が高まりました」
2022/12/01(木)
今回は漫画家で、発達障害のカレー沢薫さんに「発達障害の人が直面する、悩みごと、困りごと」について、「どうして、そういう悩みごとや困りごとが起こるのか」「自分の困りごとをどのように理解しているか」をお話ししていただきました。
12月特集のお知らせ
2022/12/01(木)
12月に公開される有料記事を紹介する「特集」ページです。今月は「見直される『中性脂肪』対策」「自律神経リセットのコツ」の2大特集、健康Q&Aなどを掲載します。
「中性脂肪」の新事実 注目される「食後高脂血症」の怖さとは?
2022/12/01(木)
健康診断の検査項目としておなじみの「中性脂肪」。暴飲暴食とも密接に関わりのある項目だが、実は今、この中性脂肪が食後に高値になる「食後高脂血症」が、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす新たな危険因子として注目されている。
見知らぬ街の歴史に触れてリフレッシュ 旅先ジョギングの魅力
2022/11/30(水)
テレビ番組の企画で紅葉シーズンの山中湖畔をジョギングで1周した石原良純さん。実は旅に出るときはジョギングシューズを持参し、見知らぬ街を走り回るのを常としているそうです。そんな良純さんが今年走った最北端と最南端の地はどこでしょう? お気に入りの風景に出合うコツも教えてくださいました。
長生きのカギは「健康の自覚」と運動! フレイル予防には動物性たんぱく質
2022/11/30(水)
将来要介護にならないためには、筋力維持だけでなく意欲や疲労回復力の低下など「身体の衰え」を防ぐため、早い段階から対策することが大事。そのためには何を食べ、どのような生活を送るといいのかが滋賀県の調査からわかってきました。食事や運動などの生活行動と高齢者のフレイルや疾病予防との関連に詳しい滋賀県立大学の今井絵理准教授にお話を伺いました。
「ヘバーデン結節の治療法」「ばね指にステロイドは何回打ってもいい?」名医が回答
2022/11/29(火)
2022年11月の回答者は、手の痛み、しびれ、変形などの病気に詳しい、四谷メディカルキューブ 手の外科・マイクロサージャリーセンター長の平瀬雄一先生です。
30年で患者が倍増した「アトピー性皮膚炎」、治療の選択肢も拡大
2022/11/29(火)
慢性的に繰り返す湿疹と激しいかゆみに悩まされる「アトピー性皮膚炎」。乳幼児期や小児期に発症することが多いものの、大人になってから再発したり、発症したりすることもある。近年、患者が増加する一方で、新薬の登場によって症状のコントロールが可能になってきているという。
食事でやせにくい人は、運動で筋肉の質を改善すると体脂肪率が減少
2022/11/28(月)
食事制限では体重が減りにくいタイプの人が有酸素運動と筋トレを行うと、体重減少を促進するような変化が筋肉に現れることが、カナダで行われた研究で明らかになりました。
乾燥によるかゆみ、悪循環を断ち切るコツは?
2022/11/28(月)
【問題】空気が乾燥する季節になると、すね、二の腕、背中などがかゆくなることがありますが、かゆみに関する説明として、次のうち間違っているのはどれでしょう。
5つの鉄則で肝臓の脂肪は落ちる! 最も気を付けるべきは「飲み物」
2022/11/25(金)
中高年の多くが気にする「脂肪肝」。最近は特にお酒をあまり飲まない人の「非アルコール性の脂肪肝」が急増している。ありふれた病気だが、症状が進むと肝硬変や肝臓がんを発症することもあるので甘く見てはいけない。ベストセラーとなっている『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす食事術』(KADOKAWA)の著者である佐久市立国保浅間総合病院外科部長の尾形哲氏に「食事で脂肪肝を治す」方法を聞く本特集。後編では、いよいよ具体的な実践法を教えていただこう。
発達障害の不思議「ASDの子どもはアニメから日本語を学ぶ?」
2022/11/25(金)
発達障害の新しい研究として注目を集める『自閉症は津軽弁を話さない』。ASD(自閉症)の子が方言を話さないのは「音声の絶対音感者」だから?「アニメから言語を習得したASD」の事例に、何を学ぶか。
話題の超絶効率エクササイズglobodyで、二の腕とウエストを引き締める
2022/11/24(木)
米Google本社の社員のリクエストから生まれたというエクササイズ「globody(グローボディ)」。開発者は日本人女性トレーナーで、1つの動きに、有酸素運動と筋トレ、ストレッチの要素をギュギュッと詰めているのに、1メニューたった3分ほど! しかも爽快感も格別です。今回は、globody式二の腕やせとウエストづくりを紹介します。
「手の痛み・こわばりには何が効く?」「ガングリオンは放置して大丈夫?」名医が回答
2022/11/24(木)
2022年11月の回答者は、手の痛み、しびれ、変形などの病気に詳しい四谷メディカルキューブ 手の外科・マイクロサージャリーセンター長の平瀬雄一先生です。
LDLコレステロールだけが飛び抜けて高い! どうすればいい?
2022/11/22(火)
生活習慣病を解消し、一生ものの体をつくるために知っておきたいことを解説する本連載。今回も多くの人が悩んでいる「LDLコレステロール」について取り上げる。もともとLDLコレステロールは生活習慣の改善だけでは下がりにくいこともあるが、中でも一刻も早く薬物療法を始めるべき「家族性高コレステロール血症」について解説しよう。
「脂肪肝」はわずか3カ月で改善できる! 一番落としやすいのが肝臓の脂肪
2022/11/22(火)
肝臓に脂肪がたまり“フォアグラ”状態になる「脂肪肝」。自覚症状がないまま肝機能が落ちていく生活習慣病で、近年は飲酒量が少ない人の脂肪肝「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」が急増している。「脂肪肝はなかなか治りにくいのでは…」と思う人もいるかもしれない。しかし、佐久市立国保浅間総合病院外科部長の尾形哲氏は「食事を改善すれば脂肪肝は3カ月で良くなる」と言い切る。尾形氏が2017年に開設した肥満・脂肪肝専門外来「スマート外来」では、尾形氏の食事指導によって8割以上もの患者が脂肪肝が改善しているという。
“セルフ漢方”で新型コロナ 第8波に備える
2022/11/22(火)
前回は、漢方薬が新型コロナウイルス感染症などの急性感染症に対してもなぜ効果が期待できるのかを紹介した。続く今回は実践編。「もしやコロナかも!?」という症状が出たときや自宅療養になったとき、後遺症が出たとき、感染予防をしたいときなど、状況ごとにどんな漢方薬をどのように使えばいいのか。
膵臓がんになりやすいのはどんな人?
2022/11/21(月)
【問題】早期発見が難しく、生存率も低いことで知られる「膵臓がん」。このがんのリスク因子に関する説明として、間違っているものは次のうちどれでしょう?
本を読むなら縦書き、資料を読むなら横書きがいい医学的理由
2022/11/21(月)
新聞や書籍よりはちょっとした資料のほうが読みやすい。そう思うことはないでしょうか? 資料などのちょっとした文章は、たいてい横書きで書かれています。実は、横書きのほうが縦書きよりも読みやすい、読書スピードが速くなるということが分かっています。
心臓の異変に早めに気づき、怖い「心不全」を回避する方法
2022/11/18(金)
高齢化が進む現代日本で増えている心臓の病気「心不全」は、徐々につらくなる息切れやむくみが特徴。病気の進行に自分でも気がついていないケースも多い。もしあなたに高血圧があれば、無症状であっても既に心不全のステージAに該当する。心不全の怖さとその早期発見の方法、そして心臓を守る生活の注意点をまとめた。
米Google本社社員も実践! 超絶効率エクササイズ
2022/11/18(金)
シリコンバレーのGoogle本社社員のリクエストから生まれたというエクササイズ「globody(グローボディ)」。開発者は日本人女性トレーナーで、最先端企業のエグゼクティブをクライアントに持つフィットネストレーナー。1つの動きに、有酸素運動と筋トレ、ストレッチの要素をギュギュッと詰めているのに、1メニューたった3分ほど! しかも爽快感も格別です。ぜひチャレンジしてください。
ウォーキング、水泳、ゴルフ…運動の種類によって死亡リスク低下に差はある?
2022/11/17(木)
定期的に運動する人は、運動しない人に比べ死亡リスクが低く、余命が長いことが示されています。では、同じレベルの運動量であれば、どの運動を行っても死亡リスクの低下レベルは同じなのでしょうか?
高血圧治療用アプリで行動を変える! 「血圧コントロールの達人」に
2022/11/16(水)
健康長寿を実現したいなら、生活習慣の改善による血圧コントロールが重要だ。しかし、長年続けた生活習慣を変えるだけのモチベーションを持ち続けられないという人も多い。そんな人にとって強い味方になりそうなのが、2022年9月に登場した高血圧治療用アプリだ。患者は医師によって処方されたアプリを使った6カ月間の指導プログラムを受けることで無理なく意識や行動を変え「血圧コントロールの達人」になれる可能性がある。気になるアプリの詳細を解説する。
新型コロナにも効く「漢方」 知られていない即効性
2022/11/16(水)
漢方薬はじわじわ効く、効き目が穏やか……。そんなふうに思っていないだろうか。実は、漢方薬には即効性に優れたものがたくさんあり、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症といった急性の感染症にも効果が期待できる。第1回の今回は、漢方薬が新型コロナになぜ効果的なのか、そして第2回では具体的にどんな状況でどんな漢方薬を使えばいいのか、日高徳洲会病院院長の井齋偉矢さんの話を紹介しよう。
子宮頸がん 検診を受ければ、がん化前の発見も可能
2022/11/15(火)
20代から増え始める子宮頸がんと更年期世代に高リスクの子宮体がん。前編では、女性の人生設計に大きな影響を与えうるこの2つのがんそれぞれの大まかな特徴、子宮体がんの原因や治療法などについて紹介しました。今回は、数少ない予防が可能な子宮頸がんの発症原因や治療法、発症を予防するHPVワクチンの現状について紹介していきます。
グループホームで骨折。これって訴訟を起こすべき?
2022/11/15(火)
母の骨折でホームからはずいぶんと謝罪された。それも何度も。それは確かにあやまらねばならぬ事態なのでであろう。しかし、より重要なのは、再発を防ぐことだ。いったいどうすればいいのだろうか。
「聞こえ」に違和感?早めに受診を 補聴器選びのコツと耳を守る習慣
2022/11/14(月)
年齢とともに高音から聞こえが悪くなる「加齢性難聴」は、放置すると認知機能の低下や社会的孤立、うつなどのリスクを高める可能性がある。だが、早めに対処することで悪化を抑えることは可能だ。聞こえの衰えに気づいたら、どうすればいいか。今回は、耳鼻科の受診の仕方や補聴器選びの素朴な疑問などについて詳しく聞いていく。「補聴器は何歳でも使い始めていい」「補聴器と集音器は違う」など補聴器に関する意外な事実や、耳を守るための生活習慣、聞こえにくい人への話し方のコツも紹介する。
人間の体内時計の周期は何時間?
2022/11/14(月)
【問題】人間の体には、ほぼ1日の周期で体内環境を変化させる「体内時計」が備わっています。この体内時計について、間違っている記述は以下のうちどれでしょう。
梅毒患者が初の1万人超え、早期なら1回の注射で済む新薬も登場
2022/11/11(金)
2022年の梅毒累積報告数が10月23日までに1万141人になり、感染症法に基づく現行の調査が始まった1999年以降、初めて1万人を超えました。最新の集計(第44週:11月6日まで)では患者数は1万744人となっています。
体がん検診は必要ではない? 2つの子宮がんの違いとは
2022/11/11(金)
20代から増え始める子宮頸がんと、更年期世代に高リスクの子宮体がん。この2つの子宮がんは、どちらも女性の人生設計に大きく影響を与える可能性がありますが、早期発見できれば怖いものではありません。では、早期発見するためにはどうすればいいのか、検診のタイミングや治療法について二人の専門家に聞きました。
劣等感にさいなまれて苦しい。上手な付き合い方を教えて
2022/11/10(木)
精神科医Tomyの「心のコリを解きほぐそう」。この連載では、皆さんのいろいろな悩みに向き合っていきます。皆さんがお持ちの悩み、ひょっとすると自分の思い込みや決めつけが原因なのかもしれません。「こうあるべきだ」の思い込みを解いて心のコリを軽くするような言葉を、Tomy先生が発信していきます。第1回のテーマは、誰もが一度は抱えたことがある「劣等感」。つい人と比べて苦しい、という人に向けて、心が少し軽くなるサプリをお届けします。
高血圧の治療用アプリが登場 気になる降圧効果は?
2022/11/09(水)
2000年以降、新しい降圧薬などが次々と開発されているにもかかわらず、治療によって適切な血圧コントロールができている高血圧患者は3割未満にとどまっている。その原因の一つが、高血圧治療の基礎となる生活習慣の改善が不十分なことだ。こうした課題を解決するために登場したのが、今年9月に登場した「CureApp HT 高血圧治療補助アプリ」だ。一体どのようなアプリで、どんな人に向いているのか、そもそもアプリでなぜ血圧を下げることができるのかを詳しくレポートする。
咳喘息に効く漢方
2022/11/09(水)
慢性的に咳が長引き続く「咳喘息」。痰を伴わない空咳が、1か月以上、長ければ1年以上続くこともあります。おもな原因は、気管支の慢性的な炎症とされています。漢方では、咳喘息を五臓の「肺」の機能失調と関係が深い疾患と捉えています。幸福薬局の薬剤師、幸井俊高さんは、「肺の機能を立て直すことにより、根本から咳喘息の治療を進めます。症状が悪化しないうちに漢方薬で体質改善しておくといいでしょう」と話します。
中高年女性に多い「肺NTM症」はどんな病気?
2022/11/08(火)
近年、中高年の女性を中心に「肺NTM症」という病気が急増している。結核菌の仲間である非結核性抗酸菌という細菌が肺に入り込んで発症する呼吸器感染症だが、増えている理由や感染のメカニズムについては不明な点も多い。病原性は強くないが、なかなか治らずに治療が長引くことが多い、やっかいな病気でもある。その肺NTM症について知っておくべき事柄を、佐野厚生総合病院(栃木県佐野市)で呼吸器内科部長を務める浅見貴弘氏に伺った。
有森裕子 ジムでの筋トレ開始! 心身に生まれた驚きの変化
2022/11/08(火)
今回は私自身のトレーニング生活についてお話ししたいと思います。実は、半年ほど前からフィットネスジムに通い始め、トレーナーからマンツーマンで筋トレを指導してもらうパーソナルトレーニングを受けています。
認知症の大きなリスク因子である「聴力低下」 うつや事故リスクも高める
2022/11/08(火)
近年、難聴は認知症リスクを高める要因として世界的に注目されている。また、うつや事故のリスクを高めることも分かってきまた。今回は、難聴との関連が示唆されるさまざまな健康リスクについて、認知症との関係を中心に聞いていく。
ウェアラブル活動量計は運動量を増やし、体重や血圧を減らす
2022/11/07(月)
ウェアラブル活動量計を着けている人は、運動量が増え、体重が緩やかに低下し、血圧も低下する効果が見られることが、複数の研究データを統合した信頼性の高い分析で明らかになりました。
ワキガで強いニオイがするのはなぜ?
2022/11/07(月)
【問題】アポクリン腺からの汗の特有なニオイが強い体質を「ワキガ」と呼びます。次のうち、ワキガの説明として間違っているのはどれでしょう。
虫歯対策にはフッ化物配合、歯周病対策には殺菌・抗炎症成分入りを
2022/11/04(金)
日々の歯みがきで使っている歯磨剤(歯みがき粉)。店頭には様々な商品が並んでおり、どれを選べばいいか迷った経験は誰もがあるでしょう。できれば自分の歯の状態や目的に合った商品を選びたいもの。そこで歯科医・歯学博士の照山裕子さんに歯磨剤の成分の特徴と、照山さんが薦める使用時のポイントを2回にわたって教えていただきます。後編となる今回は、目的別の歯磨剤の選び方を具体的に解説していただきました。

 

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