歯磨き

    特定感染症保険

     

    どうして11月8日なの?

     

    日本歯科医師会は1993年(平成5年)より、11月8日を「い(1)い(1)歯(8」の語呂合わせでPR重点日として設定し、この日に合わせて国民へのさまざまな歯科保健啓発活動を行っています。

     

     

     

    いい歯の日イベント

     

    健康は、歯から、口から笑顔からということで「笑顔の大切さ」を伝えるための「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」では、その年最も笑顔の素敵な著名人を男女1名ずつ選出し、表彰しています。その他、新聞への啓発広告掲載や歯科診療所掲示用啓発ポスターの作成、シンポジウムの開催、テレビCMの放映などを行っています。

     

    歯と歯ブラシ

    歯が多く残っているほうが認知症のリスクが低いそうです。

     

     

    歯と健康の関係

     

    愛知県知多半島の65歳以上の住民を3~4年間追跡した研究において、歯が多く残っている人や、歯が少なくても義歯等を入れている人では、歯が少ない人または義歯を入れていない人と比較して、年齢、治療中の病気や生活習慣などの影響を取り除いても、その後に認知症発症や転倒する危険性が低いということがわかってきています。歯を失い、入れ歯を使用していない場合、歯が20歯以上残っている人や歯がほとんどなくても入れ歯によりかみ合わせが回復している人と比較して、認知症の発症リスクが最大1.9倍になるということもわかってきました。

     

    8020運動

    80歳で20本。自分の歯があることを目指しましょう(8020運動)。

     

     

     

     

    元気に年を重ねるには

     

    元気な高齢者でいるには、できるだけ自分の歯を保有することが秘訣となりそうです。しかし万が一、歯を失っても適切な入れ歯を使用すれば、あらゆる機能は維持されるので、かかりつけ歯科診療所で相談しながら定期的なチェックが重要ということですね。

     

     

    出典

    日本歯科医師会HP テーマパーク8020 11月8日はいい歯の日

     

    監修者情報

    佐藤祐造 []

    名古屋大学名誉教授・健康評価施設査定理事長

    内科医、医学博士。名古屋大学大学院医学研究科修了。専門は内科・糖尿病学・スポーツ医学など。日本糖尿病学会理事、日本臨床スポーツ医学会会長、日本肥満学会会長などを歴任。著書に『糖尿病教室』(新興医学出版)ほか。

     

    そういえばそんなこともあった、

    あの頃の体型にはヘルスライフ。