フルーツ

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    食べてもいいオヤツってどんなものがありますか?とよく聞かれます。

    おやつは食べたくても、カロリーや糖分が気になりますよね。

    今回は、「食べてもいいオヤツ」についてお伝えします。

     

     

    食べてもいいおススメおやつは?

     

    果物がおススメです。

    果物の果糖は適量の摂取なら、血糖値の上昇もゆるやかです。

    果物に含まれる「果糖」という甘み成分は、即効性のあるエネルギー源です。

    疲れているときや激しい運動をした後に果物を食べると、果物に含まれる果糖とクエン酸、ビタミンCが疲労回復にとても役立ちます。

     

    フルーツ

     

    一方で控えたいのが、砂糖や油が多く使用されている洋菓子

    和菓子でも、カスタードや生クリームが入ったどら焼きのように、油と砂糖でいっぱいのものは控えたほうがよいですね。

    でも、どうしてもスイーツが食べたいっ!!という時もありますよね。

    そんな時には、食べる前に「糖と脂肪の吸収を抑える働きがある」といわれる「食物繊維」入りのサプリか飲料を摂取するようにします。

    最近では「トクホ」と呼ばれる飲料に、この効果が期待できそうです。

    厚生労働省が認めたトクホには、指定のマークがついています。

     

    トクホ

     

     

    ※トクホとは:特定保健用食品の略。消費者庁が健康効果や安全性の科学的根拠を審査し、認可した食品。科学的根拠が基準に達していないものの、一定の有効性が認められた場合は「条件付き」特定保健用食品となります。

     

     

     

     

    糖分摂取は飲料にも注意

     

    自分の飲んでいる飲み物からとる糖分の目安

     

    厚生労働省 特定保健指導指資料より

     

    とはいえ、甘いものを食べる回数を減らさないと、糖の過剰摂取になることは間違いありません。

    注意したいのは、手軽に大量の糖が摂取される市販のジュース、清涼飲料水、加糖の缶コーヒーなどです。

    これらには大量の砂糖が使用されているので40代になったら注意が必要です。

    毎日飲んでいるコーヒーが80kcalだった場合、その缶コーヒーをやめるだけで計算上は約3ヶ月で1kgの脂肪が落ちることになります。

    1年継続すれば、4kg痩せることになりますね。

    皆さんも一日に摂取している糖分の量をもう一度見直してみませんか?

     

    監修者情報

    佐藤祐造 []

    名古屋大学名誉教授・健康評価施設査定理事長

    内科医、医学博士。名古屋大学大学院医学研究科修了。専門は内科・糖尿病学・スポーツ医学など。日本糖尿病学会理事、日本臨床スポーツ医学会会長、日本肥満学会会長などを歴任。著書に『糖尿病教室』(新興医学出版)ほか。

     

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