冷凍野菜

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    1人暮らしにはちょっと多いけど、とてもお値打ち。

    でも、無駄にしてはもったいない・・・

     

    購入した野菜をすぐに食べきれなくて保存に困ったことはありませんか?

    そこで、旬のおいしさを長持ちさせるための保存法を紹介します。

    なお、紹介する保存期間はあくまで目安ですので、早めに食べましょう。

     

    監修者情報

    佐藤祐造 []

    名古屋大学名誉教授・健康評価施設査定理事長

    内科医、医学博士。名古屋大学大学院医学研究科修了。専門は内科・糖尿病学・スポーツ医学など。日本糖尿病学会理事、日本臨床スポーツ医学会会長、日本肥満学会会長などを歴任。著書に『糖尿病教室』(新興医学出版)ほか。

     

     

    トマト!

     

    トマトは日本人が一番多く食べている野菜です。

    購入する頻度も多いはず・・・・

    でも、冷蔵・冷凍保存することができます。

    お値打ちに購入した際にはぜひ冷凍保存をお試しください。

     

    冷蔵の場合

    保存期間は7日から10日です。

    高い気温で栽培された夏野菜は寒さに弱いことから、キッチンペーパーで包むのがポイントです。

    肉厚で傷みにくいヘタ側を下にして、1個ずつキッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れ、野菜室で保存しましょう。

    冷やしすぎると甘味が弱くなるので常温保存でもよいですが、気温の高くなる5月から9月にかけては野菜室に入れて保存を!

     

    冷凍の場合

    保存は2か月が目安です。

    ヘタ付きのまま丸ごと冷凍する

     

    切り口から劣化しやすいので、トマトもミニトマトもヘタ付きのまま丸ごと冷凍用保存袋に入れて冷凍します。

    保存後に再度使用する際は、5分ほど室温に置けば、そのまま切ることができ、水にさらせば皮がツルンときれいにむけます。

    解凍後は、パスタやリゾットに利用すると美味です。

     

    冷凍するのもひと工夫が必要です。

    良いフリーザーバックを利用すると何度も利用できる以外に、冷凍庫の中で立てて保存することもでき、省スペースにもなります。

    また、冷凍ヤケや霜つきも少ないように思います。

    霜つきなどが少ないと解凍したときの味もちょっと違うので、フリーザーバックもちょっとこだわりを。

     

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    ピーマンも保存が可能です

     

    冷蔵の場合の保存期間は2週間です。

    3個から4個ずつキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。

    赤ピーマンは緑ピーマンが熟したもので、緑ピーマンに比べて日持ちがしないので、早めに使い切りましょう。同様の保存方法の場合は、赤ピーマンの保存期間は1週間です。

     

    冷凍の場合は保存期間が2か月になります。

    ピーマンは丸ごと冷凍用保存袋に入れて冷凍。カットするよりも劣化が少なく、おいしく保存できます。

    室温で5分ほど置けばそのまま切れるので便利。

    自然解凍をして水気を絞ればお浸しになります。

    カットしていると保存期間は1カ月程度です。

     

     

     

     

    ナスの冷凍保存!?

     

    冷蔵の場合は保存期間が1週間です。

    2本から3本ずつキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。

    冷やしすぎると低温障害を起こしてタネが黒く変色してしまいますので、なるべく早めに食べるように心がけましょう。

    黒くなっても食べられます。

    炒める、煮るなど、変色が気にならない方法で調理するのがおすすめです。

     

    冷凍保存の場合の保存期間は2か月です。

    なすはカットするとそこから劣化が進んでしまいます。

    冷凍保存する場合は丸ごと冷凍用保存袋に入れて冷凍することで、長期保存が可能になります。

    使用時には5分ほど室内に置けば、そのまま炒め物や煮物に使えます。

    解凍後に水気を絞ればお浸しとして生でも食べられます。

     

    どの野菜もお値打ちの時に購入し、冷蔵庫に保存することで節約になります。

    また、自然解凍をすることでお浸しなどにも利用できますので、時短調理にもなります。

     

     

    出典

    農林水産省aff 2020年6月 知っているようで知らない「食育の話」