冷蔵庫

    特定感染症保険

     

    緊急事態宣言の延長が一部の地域で決まりました。

    買い物、お出かけ、通勤など様々なところで「困った」がでていますよね。

    今回は、緊急事態宣言下で「つい、やってしまいがち」な節約NGを冷蔵庫で紹介します。

     

    今日から始める節約術「冷蔵庫」編です。

    冷蔵庫の中に何があるか知っていますか?

    緊急事態宣言下で「つい、やってしまいがち」なのは、冷蔵庫などで収容できる食品の買いすぎです。

    「買い物に行く回数を減らすためですからしょうがない。」と思っていませんか?

    実は、買い物に行く回数が同じでも、たくさん冷蔵庫に詰めている人は、「食品ロス」が多いことがわかったのです。

     

    日本で1年間に約612万トン(2017年度推計値)もの食料が捨てられており(食品ロス)、これは東京ドーム5杯分とほぼ同じ量。

    日本人1人当たり、お茶碗1杯分のごはんの量が毎日捨てられている計算になります。

    日本では、食料の62%を輸入に頼っているのに、ごはんを自ら捨てているという・・・。

     

    監修者情報

    佐藤祐造 []

    名古屋大学名誉教授・健康評価施設査定理事長

    内科医、医学博士。名古屋大学大学院医学研究科修了。専門は内科・糖尿病学・スポーツ医学など。日本糖尿病学会理事、日本臨床スポーツ医学会会長、日本肥満学会会長などを歴任。著書に『糖尿病教室』(新興医学出版)ほか。

     

    買い物をするときのコツ

     

    皆さん、思いつくと思いますが、まず、食品を購入する際に、買い過ぎを防ぐなど、買い物前やショッピング中のちょっとしたコツが大切です。

     

    冷蔵庫の中身を写真に撮る

     

    冷蔵庫にまだ残っている食材を買ってしまい、余らせてしまった経験はありませんか?

    買い物前に冷蔵庫の中やストック食材を確認することでそんな無駄を防ぐことができます。栄養素

    足りない物に気づいたらメモを取ったり、冷蔵庫の中をスマートフォンで撮影したりすると、いつでも簡単にチェックできるのでおすすめです。

     

    安くても必要量だけにする

     

    2個で100円のトマト。

    安いからといって4個200円を購入したとして、2個しか食べずに残りを捨ててしまうとすると、トマトは1個いくらになりますか?

    1個100円となり、そんなにお得感がないわけです。

    ひょっとして、食べきれないかも・・・と思ったら、買わずにおくのも勇気です。

     

    冷蔵庫は7割を使う

     

    冷蔵庫を上手に整頓しておくと、日頃の家事の負担が軽減され、食品ロスも防げます。

    冷蔵庫にものを詰め込み過ぎると、「どこに」「何が」「どのくらいあるのか」を把握できず食品ロスを生むことにつながります。

    また、欲しいものを探すのに時間がかかるだけでなく、庫内の冷気の循環も悪くなってしまい、電気代がかかりがちです。

    収納率は7割を目安にしましょう。

     

    保存には中身の見える容器を使う

     

    作りおきした料理や下ごしらえした食材の保存には、中身の見える透明プラスチックやガラス製の容器が最適。

    迷わず取り出せるだけでなく、一目で残りの量がわかるため、食べ忘れによる食品ロスが防げます。

    特に、ラッキョウ漬けや福神漬けなど、ないと寂しいけど毎日は食べないものは、透明の容器に入れておくと、「こんなところにあった」事件が減ります。

     

    場所を決める

     

    調味料などはよく言われることですね。

    今回おすすめしたいのは、「食べ残し」です。

    あとちょっと残った煮物とか、お父さんが外食してしまって食べてもらえなかったフライなど。

    こういったものは、「明日の朝(もしくは昼)」に片づけるエリアに置くようにします。

    一番いいのは、冷蔵庫下段の中央、もしくは、扉が開いてすぐのところ。

    要は目立つ場所においておきます。

     

     

     

     

    まとめると

     

    緊急事態宣言下で、買い物に行く回数が減った時の冷蔵庫対策としては

     

    ・冷蔵庫を整頓して食品ロスを防ぐ

    ・見やすく、取り出しやすい工夫をすると買いすぎなども防止できる

     

    というコスパのよい節約術になります。

     

    私は、買い物に行く前に、「これは買わない」というものを冷蔵庫の前のほうに並べて写真を撮ります。

     

    また、透明な容器は「オシャレじゃない」と思って利用していなかったのですが、透明な容器に替えたら、やはり、佃煮や梅干しなど毎日利用しないものの廃棄が減りました。

    同じ種類の透明容器にしたので、冷蔵庫内も心なしかすっきりしました。

     

    就労制限やバイト代などの減少でご苦労なさっている方も多いかと思いますが、無理のない節約術から始めてみませんか?

     

    私が利用して「廃棄が減ったな」と感じた透明容器はこちらです。

    ジップロック スクリューロック 保存容器

    液体が多めでも大丈夫です。

    お弁当にもそのまま持っていけるちょうどよい大きさ。

    斜めにすると汁漏れしますが、ジップロックの袋に入れれば大丈夫。

     

     

    コンテナー ジップロック 24 個入

    こちらは、週末の作り置き大会に出番がきます。

    ゆで卵やら、ゆで野菜やら、残ったご飯もポンポンいれて、冷蔵庫の定位置へ。

    個人的な感想ですが、劣化しにくいように思います。

    洗剤で洗うとすぐにキレイになるところが、100円均一とちょっと違うな~という感想です。

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    出典

    農林水産省HP aff 2020年10月 今日からはじめる食品ロス削減のためのヒント