サンマ

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    旬の食材では、季節ごとに旬を迎える食材を「栄養」「選びかた」「おいしい召し上がり方」などを中心に紹介します。

    本日は、涼しくなるとそろそろ気になるあの魚。

    「サンマ」のお話です。

     

     

    サンマの栄養

     

    サンマにはたくさんの栄養が含まれています。

     

    必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のタンパク質や貧血防止に効果のある 鉄分、粘膜を丈夫にするビタミンA、

    また骨や歯の健康に欠かせないカルシウムとその吸収を助けるビタミンDも多く含んでいます。

     

    今話題のDHAも多く含まれています。

     

    DHAは、脳の発達維持に効果を発揮する事から記憶力の向上や脳の老化防止効果が期待されます。

     

    また善玉コレステロールを増やし、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があり、

    体型の気になる方、育ち盛りのお子さんからお年寄り、閉経後の女性とまさに老若男女に効果的な栄養素です。

     

     

     

     

     

    おいしいサンマの見分け方

     

    サンマ

     

    なんと言っても生サンマが一番。

    4つのポイントをしっかりおさえて、サンマ選びの達人になりましょう。

    ①頭から背中にかけて盛り上がり、厚みのあるサンマの方がより脂が乗っています。

    ②魚は内臓から悪くなるので、お腹が硬いサンマの方が新鮮です。

    ③黒目の周りが濁ってなく、透明で澄んでいる事。

    ④尻尾を持った時、刀の様に一直線に立つサンマは新鮮です。

     

     

     

     

    おいしくいただく

     

    サンマ

     

    夏休み明け!頭をシャッキリ、すっきりしたい時には、サンマのDHAで頭の栄養をとりましょう。

    簡単に出来る塩焼きがおすすめ。

    サンマに塩少々をふり、よく熱した網やフライパンで焼きます。

    付け合せは、消化酵素がたっぷり含まれている大根おろしでいただきます。

    きっと頭がフル回転してくれるはず。

     

     

    出典

    釧路市漁業協同組合 サンマ大辞典  
    築地場外市場HP

     

    監修者情報

    佐藤祐造 []

    名古屋大学名誉教授・健康評価施設査定理事長

    内科医、医学博士。名古屋大学大学院医学研究科修了。専門は内科・糖尿病学・スポーツ医学など。日本糖尿病学会理事、日本臨床スポーツ医学会会長、日本肥満学会会長などを歴任。著書に『糖尿病教室』(新興医学出版)ほか。

     

    和の食材、カラダがヨロコビ散歩でも。歩数管理はヘルスライフで。