岩ガキ殻開け

    特定感染症保険

     

     

    今年の夏も暑かったですね。

    皆さんは夏の暑さをどうやって乗りきっていますか?

    今回は、カエサル、ナポレオンも絶賛した(と言われている)スタミナ食「岩ガキ」についてお伝えします。

     

     

    栄養素がいっぱい

     

    岩ガキ

     

    カキ類は「海のミルク」と言われるほど、豊富に栄養素を含んでいます。

    ミネラル類の亜鉛はもちろん、貝類のおいしさの源であるグリコーゲン、タウリン、鉄などのミネラルやさまざまなビタミンを豊富に、しかもバランスよく含んでいます。

    卵に匹敵するほどの栄養素の宝庫といえます。

     

    特に、亜鉛の含有量は、他の食材の3倍あり、カキ2粒で1日の必要量を摂取できます。

    亜鉛は塩分の過剰摂取を予防する働きがあり、高血圧の予防などが期待できます。

    亜鉛は不足すると、肌荒れ、ただれの原因になりやすくなります。

     

     

     

     

    おいしい岩ガキの選び方

     

    見分け方としては、殻が固くしっかりと閉じている、ずっしりと重量感がある、磯の香りがするというのが外見の見分け方です。

    身はぷっくりと弾力があり、つや、光沢が良い、身のふちにある黒いひだがピンと張っていて黒色が濃いものがおいしい岩ガキです。

    生で食べたい場合には、必ず「生食用」を購入しましょう。

     

     

     

     

    食べ合わせるなら「酢」

     

    白ワイン

     

    体によく最高の食べ合わせとなるのが「酢」です。

    酢のクエン酸には、ミネラルを吸収しやすい形にする「キレート作用」があり、亜鉛やタウリンなどのミネラルの吸収率をアップします。

    酢の持つクエン酸作用は、疲労回復や夏バテ予防にも効果的です。

    今年の夏は、酢牡蠣でさっぱりと乗り切りましょう。

     

    また、白ワインとも相性が良いので、ちょっと贅沢な気分を味わいたい時におススメです。

     

     

    出典

    40歳からは食べ方を変えなさい! 三笠書房 済陽高穂

     

    監修者情報

    佐藤祐造 []

    名古屋大学名誉教授・健康評価施設査定理事長

    内科医、医学博士。名古屋大学大学院医学研究科修了。専門は内科・糖尿病学・スポーツ医学など。日本糖尿病学会理事、日本臨床スポーツ医学会会長、日本肥満学会会長などを歴任。著書に『糖尿病教室』(新興医学出版)ほか。

     

    血液検査でわかります。

    あなたが何をどれだけ食べていたのか。

    健診結果の変化は記録をしなきゃわからない。

    血液検査を記録しよう。