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日経xwoman-doors(妊活)

不妊治療6人に1人が離職 働きながらの治療、何が必要?
2021/08/30(月)
不妊を心配したことのある夫婦は3組に1組を超え、子どものいない夫婦では55.2%にのぼる。実際に不妊の検査や治療を受けたことがある(または現在受けている)夫婦は全体で18.2%、子どものいない夫婦では28.2%だった。
妊娠率を高めるために 排卵日までにしておくべきこと
2020/09/11(金)
不妊治療専門クリニックの医師・月花瑶子先生が妊活を基本から分かりやすく教えてくれる日経doors妊活アカデミー。第3回からはいよいよ妊活実践編。パートナーを上手に巻き込み、妊娠率を高めるタイミングの合わせ方について詳しく解説します。
フリーアナ 37歳で「2人目不妊」治療の苦しみ
2020/09/08(火)
今回紹介するのは、地方在住のフリーアナウンサー、奥平瞳さん(40歳・仮名)へのインタビュー。2010年に結婚して第1子を出産。子どもが2歳になった頃、体に異変を感じて産婦人科を受診すると……。
最も妊娠しやすい排卵日2日前 妊活制する基礎体温習慣
2020/08/20(木)
不妊治療専門クリニックの医師・月花瑶子先生が妊活を基本から分かりやすく教えてくれる日経doors妊活アカデミー。第2回のテーマは、妊活に取り組む前に必ず知っておきたい基礎体温とピルの基礎知識。働く女性に多い症状や妊娠しやすい体づくりのために摂取したい栄養素について紹介します。
はあちゅう「妊娠って楽しみ」と思う人が増えますように
2020/07/13(月)
4月に新著『子供がずっと欲しかった 事実婚妻が体験した妊娠・出産のこと、全部。』を発売したはあちゅうさんは、事実婚した後、妊活を経て、無痛分娩で2019年9月に第1子を出産しました。「人生全部コンテンツ」をモットーとする、はあちゅうさんが新著に込めた思いとは?
理想の妊活タイミング 子一人なら32歳までは達成率9割
2020/07/10(金)
今回から始まるdoors妊活アカデミーでは、不妊治療専門クリニックの医師・月花瑶子先生を講師に迎え、出産を想定した人生プランを立てる上であらかじめ知っておきたい妊活の基礎知識を紹介。理想の妊活のタイミングや妊娠を妨げるリスクの洗い出し、誤解されがちな排卵日のタイミング、働きながらの治療まで、今すぐ妊娠したい人にも役立つ情報を全6回にわたりお届けします。
働く妊婦を守る法改正でコロナ不安から母体と胎児を守る
2020/06/18(木)
この連載では、30歳の社会保険労務士・細川芙美さんが、20~30代の働く女性が知っておきたい情報をお伝えしています。今回のテーマは、「新型コロナウイルス感染症に関する妊婦への特例措置」です。新型コロナウイルス感染から働く妊婦を守る法律改正について学びましょう。
子どもの預け先、種類と費用は? 幼保無償化もおさらい
2020/05/14(木)
いつかは出産して、子育てしながら仕事も頑張りたいと考える女性の中には保育園の費用について気になっている人も多いはず。そもそも、子どもの預け先にはどんな選択肢があり、どのくらいの保育料がかかるのでしょうか。子育て中の家庭でかかるお金に詳しいファイナンシャルプランナーの坂本綾子さんに、子どもを預けて働きたいときにかかる費用について聞きました。
妊活白書から見えてきた「ふたり妊活」成功の秘訣
2020/05/11(月)
子どもが欲しい夫婦はいつから妊活を始めているのでしょうか。ロート製薬の調査「妊活白書2019」から妊活の最新状況と妊活成功に必要なことを探ってみました。
いろいろ怖くて産めません 出産したくてもお金が不安
2020/05/08(金)
日本人の国内出生数が86万4000人となり、1899年の統計開始以来初めて90万人を下回りました(厚生労働省が昨年発表した2019年の人口動態統計の年間推計)。ただ、「少子化が問題なのは分かるけど、いろいろ怖くて、正直、出産に前向きになれない」――そんなdoors世代もたくさんいるのでは? そこで編集部では「いろいろ怖い」の中身を分解し、「お金」「出産」「子育て」の3つに分けてリアルな不安をテーマに座談会を開催! 各分野の専門家に同席してもらい、不安解消のための具体的なアドバイスをもらいました。今回は「お金編」です。
既婚女性が羨ましい 嫉妬心は転機のチャンス
2020/04/22(水)
連載第2回では、結婚、出産、育児休暇を得て復帰した同期に対して「もやもや」した気持ちになってしまうという悩みに、キャリアコンサルタントの岩橋ひかりさんがアドバイス。嫉妬心をチャンスに変える考え方のヒントをお届けします。
体外受精の費用を助成 知らないと損! 国の支援制度
2020/04/07(火)
不妊治療の中でも、健康保険の適用外で特に治療費がかかる体外受精。いつか自分もトライするかもしれないと考えている人は、お金のやりくりに頭を悩ませてしまうかもしれません。不妊でも子どもが欲しいと思ったら治療費は、カップルが全額を負担するしかないのでしょうか。そんな不安を軽くするのが、不妊治療を行う人の経済的負担を減らすために国が定める支援制度です。生殖医療について詳しいヘルスアンドライツ代表の吉川雄司さんに、不妊治療で申請できる国や地域の助成金について聞きました。
新連載 岩橋ひかりのロールモデルは探すな!
2020/03/24(火)
仕事もしたいし、結婚も出産の希望もかなえたい。でも、先輩女性を見ていると仕事と家庭の両立はすごく大変そう。お手本にしたい「ロールモデル」がいないと不安を抱える人に向け、今月から「岩橋ひかりのロールモデルは探すな!」がスタートします。2児の母であり、会社員を経て独立したキャリアコンサルタントの岩橋ひかりさんが、doors世代の女性たちの悩みをケーススタディーとして解説。自分だけの新しい働き方・生き方を見つけるためのヒントをお届けします。
不妊治療の最短ルートは? 治療のすすめ方&助成制度も
2020/03/16(月)
お金がかかるというイメージを持つ人も多い不妊治療。毎日を忙しく働く女性の中には、いつか治療が必要になってから調べようと、不妊治療の内容や費用について詳しく知らない人もいるのではないでしょうか。将来の妊娠・出産に備えて、今のうちに不妊治療の進め方、かかるお金を知っておくことが大切です。今回は、生殖医療について詳しいヘルスアンドライツ代表の吉川雄司さんに、不妊治療のステップ、費用、使える助成制度について詳しく聞きました。
不妊かもと思ったら知っておきたい治療費&計画の立て方
2020/02/19(水)
いつかは結婚して、子どもを産みたい。今は仕事をがんばって、将来子育てと仕事を両立できるよう「準備しておきたい」と考えている人も多いかもしれません。ただ、誰でも授かりたいときにすぐに妊娠できるとも限りません。妊活がうまくいかなければ、その後は不妊治療をするという選択肢も見えてきます。もし治療するとしたらお金がたくさんかかるイメージもあります。実際、いくらかかるのでしょう。始めると決めたらまずは何をすればいいのでしょう。生殖医療とキャリアの両立について詳しいヘルスアンドライツ代表の吉川雄司さんに聞きました。
小室淑恵 小泉氏の育休取得を、働き方変える契機に
2020/01/17(金)
小泉進次郎環境大臣の育休取得表明は「英断」と言えるでしょう。取得期間は産後3カ月の間に2週間とのことですが、これだけでも相当な調整をして、ようやく発表できたという状況だと思います。
無痛分娩、こだわりの産院を選ぶなら押さえたい節税テク
2020/01/16(木)
これまで大きな病気やケガをしてこなかったという人も、頻繁な通院が必要になるのが、妊娠・出産のタイミングです。健康保険や自治体から分娩や健診にかかる費用の補助が出るとはいえ、出産スタイルや産院の選択肢によっては予想外に金額がかさんでしまうことも。そんなケースに備えて知っておくと安心なのが、医療費控除の制度です。今回は、ファイナンシャルプランナーの坂本綾子さんに、出産のタイミングで活用したい医療費控除について教えてもらいました。
出産っていくらかかる? 用意すべきお金をFPが指南
2019/12/11(水)
いざ出産となったとき、その費用はいくらかかるのでしょうか? 子どもを持つ家庭でかかる費用に詳しいファイナンシャルプランナーの坂本綾子さんに、出産にかかるお金についてお話を聞きました。
スプツニ子! 卵子凍結を体験 生殖関連プロジェクトも
2019/12/10(火)
28歳で米マサチューセッツ工科大学(MIT)の助教、32歳で東京大学特任准教授、33歳で東京芸術大学デザイン科准教授に就任……とキラッキラな人生を歩んでいるかに見える、アーティストのスプツニ子!さん。「20~30代の働く女性同士、共有したいことがいっぱいある!」とのこと。11月30日に開催された「WOMAN EXPO TOKYO 2019 Winter」のセッションでも、スプツニ子!さんの赤裸々トークに会場が沸きました。さあ、スプツニ子!さんのお部屋へようこそ。ゆっくりお話ししましょ。
川上未映子 男性との恋愛を経ないで子どもが欲しい女性
2019/12/03(火)
2019年夏、長編小説『夏物語』を上梓した作家の川上未映子さん。08年の芥川賞受賞作『乳と卵』で描いた女性たちが再び登場し、生殖倫理という重いテーマに踏み込んだ。小説を通して産むこと、生きることについて一石を投じる川上未映子さんに、日経xwoman 総編集長の羽生祥子が独占インタビュー。結婚、出産、家族、仕事など女性の「生と性」を激論する。
卵子凍結は40歳、凍結した卵子の利用は45歳未満まで
2019/11/22(金)
働く独身女性の間で、将来の妊娠・出産に備えた「卵子凍結」が話題になっている。これを受けて、日経doorsでは緊急連載を企画した。日経doors読者を対象としたアンケート(2019年11月30日まで調査継続)の結果も追って紹介していく。第1回では、1983年、東北大学医学部産科学婦人科学教室のチームの一員として日本初の体外受精による妊娠出産に成功した経歴を持ち、現在、働くカップルの不妊治療にも携わる京野アートクリニック高輪の京野廣一理事長に、未婚女性の卵子凍結について伺った。
「いつでも妊娠できると思っていた」不妊治療5年の教訓
2019/11/19(火)
何かを成し遂げた女性は、華々しいキャリアで順風満帆に見える。でも実は、見えないだけで、思い通りにいかず悔しくて、泣いて、もがいて、落ち込んで……「失敗だらけの道」を歩んでいるかも。先輩たちの生々しい失敗談に、転機の乗り越え方、転び方、失敗を最高の糧にするヒントを学ぶ連載。小安美和さんの「失敗図鑑」後編です。
FPに聞く! 妊娠中にかかる費用&覚えておくべきこと
2019/11/13(水)
妊娠・出産は、働く女性の生活やキャリアを左右する大きなライフイベント。ひとりの子どもを妊娠して出産するという一大事には、いったいいくらかかるのでしょうか? ファイナンシャルプランナーの大竹のり子さんがリアルなお金事情について教えてくれました。
いつか子どもが欲しいと考える20代女性が知るべきこと
2019/10/30(水)
10月19日、東京都内の会場にて、将来妊娠を望む人たちをサポートするアプリ「ファミワン」を運営するファミワン(東京・渋谷)主催の「ミライfes’2019 『20代女子のリアル』」が開催されました。このイベントのコンセプトは、「未来の自分についてちょっと真剣に考える」。20代女性が気にしがちな「女性の体」「恋愛」「キャリア」について、各分野のエキスパートが3部構成で講演しました。その様子を全3本の記事で紹介します。第1回の本記事では、「女性の体」をテーマに産婦人科医・北村邦夫さんが語ります。
子どもひとり、育て上げるのにいくらかかる?
2019/10/10(木)
働きながら子育てしたいと思ったときに知っておきたいのが、「子どもをひとり育てるのにいくらかかるのか?」ということ。子どもはしっかり育てたいけれど、自分らしく楽しく暮らすためのお金が確保できるのか、貯金はできるのか、気になりますよね。教育費だけではなく、教育費だけではなく、食費やそのほかの生活費を含めると、子どもをひとり育てるのに費用はどのくらいかかるのでしょうか。ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんに、具体的な費用と、子育てしながら賢くお金とつきあうコツを教えてもらいました。
はあちゅう 妊娠で私がここまで変わると思ってなかった
2019/09/24(火)
「いつか子どもが欲しいけれど、妊娠した後の自分のイメージがわかない……」そんな読者の声をよく聞きます。第1子を9月19日に出産したばかりのはあちゅうさんも、「子どもは欲しいけれど妊娠するのが怖い、と思ったことがある」という。妊娠して、仕事の価値観や環境はどう変化したのか。編集部では、出産を直前に控えたはあちゅうさんに独占インタビューをしました。
産後のお金制度 正社員とフリー、働き方別メリデメは?
2019/09/19(木)
将来、出産したいと考えている働く女性たちはすべて、正社員とは限りません。契約社員や派遣社員などの雇用形態を選ぶ人もいれば、フリーランスや経営者として働く女性も増えています。妊娠・出産を機に、働き方を変える人もいるでしょう。そんな多様化するワークスタイルに応じた産前産後のお金に関する知識や使い方のコツを、ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんに教えてもらいました。
フジTVママ 中国留学で学んだ「真実は現場にある」
2019/09/19(木)
フジテレビ『めざましテレビ』の藤村美里さんは、2児を持つ「バリキャリ」ママ。でも、そのキャリアをいったん中断し、夫の海外赴任について行くという選択をした経験を持つ。そんな藤村さんに「ユニバーサルな女」を目指すライター・ニシブマリエがインタビューする。
FPが指南 後々苦しまない産後のお金の使い方&貯め方
2019/09/03(火)
子どもが小さいときは自由に使えるお金が減りそう……子どもにまつわるお金は想像がつかないからこそ、妊娠や出産に不安を感じてしまいますよね。そこで今回は、ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんに、出産後にかかるお金の目安と、将来のお金に困らないための出産前後のお金の上手な使い方について教えてもらいました。
キャリアと出産をどう考える? doors読者が意見を共有
2019/08/28(水)
8月1日、日経doorsは初のオフ会を開催しました。6月後半に展開した特集「いつ産む・どう働く」をベースに、これからキャリアを築いていくdoors世代が出産をいつ、どのように考えればいいのかを、医療専門家やdoorsアンバサダーを交えて意見交換。参加者同士もグループになってディスカッションし、盛り上がりました。
妊娠と産後の不安を乗り越える 知っておきたいサポート
2019/08/20(火)
女性にとって大きなライフイベントである妊娠と出産、そして育児。体調面のことも気になりますが、妊娠中に悩んだときや、産後に赤ちゃんとの生活に疲れてしまったとき、どう乗り越えればいいのか不安ですよね。妊娠中から産後の期間にトラブルを抱えたら、誰に、どのように頼ればいいのでしょうか? 今回は、産前産後の女性に付き添う女性である「ドゥーラ」の研究を行っている筑波大学医学医療系助教の福澤利江子さんに、産前産後に利用できるさまざまなサポート制度についてお話を聞きました。
妊娠したらいくら必要? FPに聞く出産費用のリアル
2019/08/08(木)
「いつか子どもが欲しい」と考えている働く女性にとって知っておきたい「制度」や「お金」の情報を詰め込んだ新連載を立ち上げました。第1回のテーマは、妊娠や出産にかかるお金。もらえるお金もあると聞くけど、申請が煩わしいのかな? と、なんとなく不安に思っている人も多いのでは。妊娠・出産のときに受け取れるお金や、知っておきたいお金の知識について、ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんに教えてもらいました。
仕事しながら不妊治療 大事なのは時間管理と職場の理解
2019/07/25(木)
不妊治療のステップや費用についてお伝えした前回に続いて、今回のテーマは「働きながらの不妊治療」。実際にはどんなタイミングで通院すべきなのか、どのくらい仕事を抜けなければならないのか、気になりますよね。働く女性の妊活をサポートする京野アートクリニック高輪の京野廣一理事長に、仕事をしながら不妊治療を成功させるためのポイントについて聞きました。
知っておきたい不妊治療の基本 年齢リミット、金額は
2019/07/11(木)
「しばらくは妊娠せず仕事を頑張る」と決めている20~30代の中には、「不妊治療」がちょっと気になっている人もいるのではないでしょうか。今回は、不妊治療専門クリニックの京野アートクリニック高輪を訪ねました。京野廣一理事長は普段の治療だけではなく、セミナーを通して、働きながら不妊治療をする女性をサポートしています。不妊治療のステップや治療内容、費用など、気になるポイントを教えてもらいました。
【編集長コラム】産み時は選びたい、でも選べなかった
2019/07/11(木)
日経doors編集長コラムが今月からスタートします。編集長の鈴木陽子が普段の取材活動や編集部での出来事などを通じて得た気付きなどを綴ってつづっていきます。好評だった6月号特集「キャリアと出産 どう産む・どう働く」を受けて、自身の経験を振り返ってみました。
【好評につき終了】【8月1日開催】オフ会「私たちの産み時っていつ?」
2019/07/10(水)
日経doorsでは、読者同士でリアルに話せるオフ会「わたしたちの『産み時』っていつ?」を2019年8月1日に開催します。ぜひお申し込みください。
読者が編集会議「等身大の飾らない本音が読みたい」
2019/06/28(金)
5月末、doors読者3人が日経BPの会議室に集い、doors世代の本音を話し合いました。今後もdoorsでは、こうした「オープン編集会議」を開催していきます。皆さんの仕事やライフに、doorsをぜひご活用ください!
働きながらの妊娠、何が起こる? 助産師さんに聞く
2019/06/26(水)
今すぐではなくても気になる「働きながら妊娠するってどういうこと?」。フリーで活動する助産師、小笠原千恵さんに妊娠中の経過と留意することを聞きました。
宋美玄 年代別・働く女性「リアル版」妊活スケジュール
2019/06/25(火)
仕事にまい進する女性にこそ知ってほしい、正しい妊娠の知識をお伝えしてきたこの連載。基礎知識を学んだ上で気になるのは、「今の私の年齢では、何をしたらいいの?」ということですよね。そこで今回は、産婦人科医の宋美玄さんに、妊娠したいと思ったタイミングの年代別のタスクと、仕事をしながら現実的に進められる妊活スケジュールを教えてもらいました。
遅め出産経験者の人生巻き返し 経験生かし乗り越える
2019/06/24(月)
「いつ産む・どう働く」第4回は、一定のキャリアを積んでから30代で産んだ2人の女性のストーリーを紹介します。それまでの人生経験が仕事と子育ての両立で生かせる局面がある一方、子育てと介護が重なる「ダブルケア」に直面することも。2人の経験談から学べるノウハウは?
早め出産経験者の葛藤「より仕事で成長したい、でも…」
2019/06/21(金)
「いつ産む・どう働く」特集の第3回と第4回は、「20代で出産した」「30代で出産した」それぞれのケースを紹介します。今回は20代で出産してからキャリアを積んでいく2人の女性が登場します。
28歳の選択―令和時代のキャリアと出産、人生デザイン
2019/06/19(水)
女性にとって仕事とプライベートのターニングポイントがやってくる28歳。28歳を目指した女性のライフデザイン教育に取り組む品川女子学院理事長の漆紫穂子さんに、キャリアと出産について知っておきたいことを聞きました。
「私の産み時はいつ?」正解の探し方
2019/06/17(月)
20・30代の女性がキャリアとライフを考えるときに、「子どもを持つか、持たないか」「産むならいつ?」の選択を早くからしなければと戸惑うことは少なくありません。この特集では『いつ産み、どう働くのか』を専門家と等身大の先輩女性たちに取材。今回と次回の記事では、自分の正解の探し方とそのための戦略を聞きました。
宋美玄 毎月の生理をほっとかない 新常識を身につけて
2019/06/13(木)
いつかは出産したいと思いながらも今は仕事にまい進している女性たちに、「これだけは知ってほしい!」という知識をお伝えしているこの連載。今回は、産婦人科医の宋美玄さんにご登場いただきます。丸の内の森レディースクリニック院長として診察にあたる傍ら、メディアで妊娠・出産や性について、女性にとって重要な情報や正しい知識を発信している宋さん。いつかの妊娠のために一番大切なものは? と聞くと、意外な答えが返ってきました。
「妊娠体質」になるために今から始める最強の食事法
2019/05/30(木)
将来の妊娠のために知っておきたい基礎知識を学ぶこの連載。前回までは、予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんに、妊娠しやすい体づくりについて栄養面からアドバイスをもらいました。では、栄養をしっかり取るために、普段の食事で何を食べたらいいのでしょうか? おすすめメニューや食べ方のポイント、そして忙しく働く女性には避けて通れない、コンビニごはんや外食で栄養を取るコツも教えてもらいました。
働く女性はカロリー不足 将来の妊娠に悪影響の食事とは
2019/05/16(木)
前回は、予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんに、働く女性が食生活の影響で妊娠しにくくなっていることを教えてもらいましたが、今回は、妊娠・出産と関わりの深い栄養素について聞きました。
働く女性は不妊リスク高 食生活が生殖機能を老化させる
2019/04/25(木)
いつか妊娠・出産したいと思う働く女性に、妊娠の基礎知識をお伝えしているこの連載。今回お届けするのは、妊娠するために大切な体づくりと栄養のお話です。忙しく働くdoors世代にとって、ついおろそかにしてしまいがちな食事。でも実は食事から取る栄養は、将来の妊娠だけでなく生まれてくる子どもの発育も左右するのだそう。時間がないからこそチェックしたい栄養の知識について、予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんに聞きました。
妊娠せずに排卵し続けるリスク ピルで卵巣を守る発想を
2019/04/11(木)
皆さんは、ピルに対してどんなイメージを持っていますか? 避妊法の一つとして認識している人も多いと思いますが、女性の体と妊娠について語る上で、実はなくてはならない大切な存在なのです。妊娠の基礎知識をお伝えしているこの連載、今回はピルのメリットについて解説します。お話を聞いたのは、産婦人科医の高橋怜奈さんです。
生理前になるとココロがつらい。コントロールできますか
2019/04/02(火)
皆さんからお寄せいただいたジャンル別のお悩みに、専門家がお答えする「まるっと解決 お悩み相談」。今回は「心と体・健康の悩み」編です。
後任のいない職場。もし妊娠したらいつ、どう報告する?
2019/03/29(金)
皆さんからお寄せいただいたジャンル別のお悩みに、専門家がお答えする「まるっと解決 お悩み相談」。今回は「職場・仕事の悩み」編です。

 

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