「子育て世帯」を奪い合う政策に疑問…大事なのは?1位の神戸市長 2025/01/10(金) 2024年版「共働き子育てしやすい街ランキング」で1位となった神戸市。人口減少対策として子育て支援に力を入れる自治体が増えていますが、神戸市長の久元喜造さんは「子育て世帯を奪い合う風潮には大きな疑問を感じる」と話します。なぜでしょうか。人口増加が続く隣の明石市の施策について思うことも聞きました。
3人目でパパが育休取得 「楽勝っしょ」が暗転、失敗だらけの日々 2024/12/26(木) 【日経クロスウーマン編集部員リポート(上)】記憶頼みの育児でミルクもゲップもミス連発。響く妻のダメ出しと子どもの泣き声
執行役員就任後に出産 「私しかできない仕事」を徹底するように 2024/12/18(水) 勇気がなく先延ばしにしていた出産。反応が怖かった妊娠の報告。育休後は時間がないことを嘆くのでなく、「ポジティブに広げていこう」と決意
朝の準備がラクになる!連絡アプリ、学童の昼食ある街は?東京編 2024/12/18(水) 東京都からは総合編トップ50内に21自治体がランクインしました。毎朝のオムツや夏休みの昼食の準備が不要になるなど、子育てにおける利便性向上に力を入れる自治体は、東京都の自治体を中心に増えています。認可保育所、公立小学校、学童保育におけるICT(情報通信技術)化の状況も含めて一覧化しました。記事の最後では、東京編ベスト30も発表します。
保育料無償化、習い事の送迎…共働きに優しい自治体は?全国編50 2024/12/16(月) 全国180の自治体を、保育や学童保育のインフラ、質、自治体のダイバーシティなどの43の観点から評価する「共働き子育てしやすい街ランキング2024」。本記事では、東京を除く全国編のランキングを紹介します。全国的に少子化が進行していますが、東京とそれ以外の地域では、保育を巡る課題に違いがあることが見えてきました。
ワンオペ回避の鍵は妊娠中の〇〇 フルタイム夫婦に特に効果大 2024/11/29(金) 3000組の夫婦を対象にした調査で明らかに。出産後、ワンオペに陥らないために、妊娠中から夫婦で心がけるべきこととは
赤ちゃんがけろっと泣きやむ音のマジック レジ袋どう使う? 2024/03/15(金) CMの検証から始まった研究で、赤ちゃんが泣きやむ科学的なデータを蓄積/泣きやませる「方向」でレジ袋の使い方に違いがある
共働き親が自分の好きなことをするのは「もはや努力義務」 2024/02/08(木) 真船佳奈【下編】 自分の核となる「好きなこと」が、仕事上の強みにもなる/通勤時間もランチタイムも、すきま時間はすべて漫画に
産後の夫婦ゲンカ激減 パパの意識を大きく変えた「学び」とは 2024/02/05(月) 理学療法士として人の体に向き合ってきたパパが、妻の出産を通して思い知った自分の無知とふがいなさ。学び直した先にあった夫婦関係の変化とは
妊娠した途端、「弱音を吐いちゃダメ」という雰囲気になる 2023/12/08(金) 漫画家 真船佳奈 「好き放題やっていた」出産前から一転、「正しいお母さんにならねば」とがんじがらめに/夫とのすれ違い、打破したきっかけは
電話はクローゼットの中で…得意先に「子の存在」隠した理由は 2023/10/24(火) 【前編】成果出せねば…子どもが寝た後も深夜までパソコンに向かう日々。疲れてイライラするなか気付いた「自分も家族も幸せになれていない」現実
昇進か妊娠かで迷った36歳 不妊治療を支えた思考術とは 2023/08/29(火) 【公認会計士ママ・前編】昇進は最速で39歳、でも子を授かるためには昇進まで不妊治療を待てない……迷う背中を押してくれたのは複数の上司
復職ママ やめたい衝動に絡め取られないために 2023/04/11(火) 【復帰1年目の壁 後編】配慮されすぎて仕事がない、仕事が多すぎて時間内に終わらない、夫婦間の分担に不満…。ネガティブマインドになる前にすべきことは
育休中に親子科学実験教室を立ち上げ、好循環に 2023/02/27(月) 【理系ママ後編】第2子妊娠で「あの暗黒期が再び」と不安を感じるも、実際には第2子の育休中に始めたボランティア活動が転機となり、自分らしい働き方にシフト
少子化問題「最優先で解決すべき」7割 読者アンケート 2023/02/22(水) 岸田政権が23年前半に打ち出すという「次元の異なる少子化対策」は、働く私たちのニーズにどれだけ即したものなのでしょうか。日経xwomanでは2023年1月末から、働く人を対象に「少子化対策」への意見を聞く緊急アンケートを実施中(2月26日夜まで)。本記事では中間報告として、一足早く、皆さんから集まった意見の一部を紹介します。
育休明け、好きな仕事なのに力出せない自分に涙 2023/02/20(月) 【理系ママ前編】妊娠中、夫の不在時に重いつわりで脱水に。「これから始まる子育ては誰にも頼らず、1人で頑張らなければいけない」という呪縛にかかり…
パワスポ婚活、3人目に10万円…ユニークな少子化対策 2023/01/11(水) 新型コロナウイルス下で不安を抱える妊産婦へのサポート、2人目以降の育児をする家庭への支援策のほか、出会い・結婚を促す取り組みや、自治体独自の不妊治療助成の有無などをチェックしました。本記事では、こうした「少子化対策」におけるユニークな自治体の施策を紹介します。
不妊治療でのキャリア迷子に注意 仕事との両立のコツ 2023/01/06(金) 会社に言う? 言わない? 伝えるとしたら誰にどの順番で? スケジュール調整はどうすれば? 2人目不妊を経験したキャリアコンサルタントママが伝授
全国編ベスト40発表 子ども減少で保育需要どう変化 2022/12/27(火) 全国の共働き子育てを巡る環境はどう変化しているのでしょうか。「共働き子育てしやすい街ランキング」から見えてきた傾向をまとめました。記事の後半では、東京を除く全国編のランキングも発表します!
「育休中で仕事がない私の存在とは?」と悩んだ日々 2022/12/21(水) 【キャリアコンサルタントママ・前編】結婚後に感じた「ワーママになる不安」/育休中に消えていった「自分の人生を生きている」という実感
元テレ朝アナ大木優紀 仕事、結婚、出産…全力疾走で 2022/12/19(月) 2021年秋、18年半アナウンサーとして勤務したテレビ朝日を退職し、スタートアップの旅行会社、令和トラベルに転職した大木優紀さん。その大木さんに、20代、30代、40代でそれぞれやめたこと、始めたことを聞きました。前編は20代、30代。きらきらした笑顔の裏側に迫ります。
夫婦の信頼は妊娠中、夫が妻を支えることで生まれる 2022/10/28(金) 出産前の夫婦の目線合わせに有効! プレパパが取りたい5つのアクション/出産、育児の「目標」を共有することでやるべきことが見えてくる
つらい不妊治療中、仕事が支えに 育休中に副業開始 2022/10/19(水) 【広報ママ・後編】あわせて3年の育休を取得、復職後チームリーダーに/夫婦での家事・育児シェア、納得のキーワードは分担量ではなく「ありがとう」
「妻に信頼されるパパ」になる準備は妊娠中から 2022/09/27(火) 夫婦2人ともが「赤ちゃんについて理解し、1人で世話できるようになること」が大事。妻から「危なくないパパ」と認められるために必要な行動とは
CEOママ 「考える時間を確保する」ための工夫は 2022/07/13(水) SHE CEO福田恵里さん/約400人のスタッフを抱えながら経営に取り組む8つのマイルールとは/周りのモチベーションを高めつつ、タスクを抱え込まない工夫
2人目保活で思わぬ事態に 早めに動くことが大切と痛感 2022/02/21(月) 【メーカー・人事担当ママ 後編】1人目の保活は激戦。6歳差の2人目の保活でのんびり構えていたら苦戦。育休延長も視野に、保活真っ最中
障がいある子を預けて復帰 人事ママを支えた言葉は 2022/02/18(金) 【サントリー人事ママ後編】「息子以外の誰かのために、自分の時間を使っていいのか」数々の葛藤乗り越え、障がい者雇用推進で自身のキャリアも切り開く
2人目出産の前に上の子に教えて大正解だったこと 2022/02/17(木) 【メーカー・人事担当ママ 前編】1人目とは状況が大きく異なる2人目育児。2人目出産時は夫も育休を取得、してほしいことは事前にオーダー