赤ちゃんがけろっと泣きやむ音のマジック レジ袋どう使う? 2024/03/15(金) CMの検証から始まった研究で、赤ちゃんが泣きやむ科学的なデータを蓄積/泣きやませる「方向」でレジ袋の使い方に違いがある
共働き親が自分の好きなことをするのは「もはや努力義務」 2024/02/08(木) 真船佳奈【下編】 自分の核となる「好きなこと」が、仕事上の強みにもなる/通勤時間もランチタイムも、すきま時間はすべて漫画に
産後の夫婦ゲンカ激減 パパの意識を大きく変えた「学び」とは 2024/02/05(月) 理学療法士として人の体に向き合ってきたパパが、妻の出産を通して思い知った自分の無知とふがいなさ。学び直した先にあった夫婦関係の変化とは
妊娠した途端、「弱音を吐いちゃダメ」という雰囲気になる 2023/12/08(金) 漫画家 真船佳奈 「好き放題やっていた」出産前から一転、「正しいお母さんにならねば」とがんじがらめに/夫とのすれ違い、打破したきっかけは
電話はクローゼットの中で…得意先に「子の存在」隠した理由は 2023/10/24(火) 【前編】成果出せねば…子どもが寝た後も深夜までパソコンに向かう日々。疲れてイライラするなか気付いた「自分も家族も幸せになれていない」現実
昇進か妊娠かで迷った36歳 不妊治療を支えた思考術とは 2023/08/29(火) 【公認会計士ママ・前編】昇進は最速で39歳、でも子を授かるためには昇進まで不妊治療を待てない……迷う背中を押してくれたのは複数の上司
復職ママ やめたい衝動に絡め取られないために 2023/04/11(火) 【復帰1年目の壁 後編】配慮されすぎて仕事がない、仕事が多すぎて時間内に終わらない、夫婦間の分担に不満…。ネガティブマインドになる前にすべきことは
育休中に親子科学実験教室を立ち上げ、好循環に 2023/02/27(月) 【理系ママ後編】第2子妊娠で「あの暗黒期が再び」と不安を感じるも、実際には第2子の育休中に始めたボランティア活動が転機となり、自分らしい働き方にシフト
少子化問題「最優先で解決すべき」7割 読者アンケート 2023/02/22(水) 岸田政権が23年前半に打ち出すという「次元の異なる少子化対策」は、働く私たちのニーズにどれだけ即したものなのでしょうか。日経xwomanでは2023年1月末から、働く人を対象に「少子化対策」への意見を聞く緊急アンケートを実施中(2月26日夜まで)。本記事では中間報告として、一足早く、皆さんから集まった意見の一部を紹介します。
育休明け、好きな仕事なのに力出せない自分に涙 2023/02/20(月) 【理系ママ前編】妊娠中、夫の不在時に重いつわりで脱水に。「これから始まる子育ては誰にも頼らず、1人で頑張らなければいけない」という呪縛にかかり…
パワスポ婚活、3人目に10万円…ユニークな少子化対策 2023/01/11(水) 新型コロナウイルス下で不安を抱える妊産婦へのサポート、2人目以降の育児をする家庭への支援策のほか、出会い・結婚を促す取り組みや、自治体独自の不妊治療助成の有無などをチェックしました。本記事では、こうした「少子化対策」におけるユニークな自治体の施策を紹介します。
不妊治療でのキャリア迷子に注意 仕事との両立のコツ 2023/01/06(金) 会社に言う? 言わない? 伝えるとしたら誰にどの順番で? スケジュール調整はどうすれば? 2人目不妊を経験したキャリアコンサルタントママが伝授
全国編ベスト40発表 子ども減少で保育需要どう変化 2022/12/27(火) 全国の共働き子育てを巡る環境はどう変化しているのでしょうか。「共働き子育てしやすい街ランキング」から見えてきた傾向をまとめました。記事の後半では、東京を除く全国編のランキングも発表します!
「育休中で仕事がない私の存在とは?」と悩んだ日々 2022/12/21(水) 【キャリアコンサルタントママ・前編】結婚後に感じた「ワーママになる不安」/育休中に消えていった「自分の人生を生きている」という実感
元テレ朝アナ大木優紀 仕事、結婚、出産…全力疾走で 2022/12/19(月) 2021年秋、18年半アナウンサーとして勤務したテレビ朝日を退職し、スタートアップの旅行会社、令和トラベルに転職した大木優紀さん。その大木さんに、20代、30代、40代でそれぞれやめたこと、始めたことを聞きました。前編は20代、30代。きらきらした笑顔の裏側に迫ります。
夫婦の信頼は妊娠中、夫が妻を支えることで生まれる 2022/10/28(金) 出産前の夫婦の目線合わせに有効! プレパパが取りたい5つのアクション/出産、育児の「目標」を共有することでやるべきことが見えてくる
つらい不妊治療中、仕事が支えに 育休中に副業開始 2022/10/19(水) 【広報ママ・後編】あわせて3年の育休を取得、復職後チームリーダーに/夫婦での家事・育児シェア、納得のキーワードは分担量ではなく「ありがとう」
「妻に信頼されるパパ」になる準備は妊娠中から 2022/09/27(火) 夫婦2人ともが「赤ちゃんについて理解し、1人で世話できるようになること」が大事。妻から「危なくないパパ」と認められるために必要な行動とは
CEOママ 「考える時間を確保する」ための工夫は 2022/07/13(水) SHE CEO福田恵里さん/約400人のスタッフを抱えながら経営に取り組む8つのマイルールとは/周りのモチベーションを高めつつ、タスクを抱え込まない工夫
2人目保活で思わぬ事態に 早めに動くことが大切と痛感 2022/02/21(月) 【メーカー・人事担当ママ 後編】1人目の保活は激戦。6歳差の2人目の保活でのんびり構えていたら苦戦。育休延長も視野に、保活真っ最中
障がいある子を預けて復帰 人事ママを支えた言葉は 2022/02/18(金) 【サントリー人事ママ後編】「息子以外の誰かのために、自分の時間を使っていいのか」数々の葛藤乗り越え、障がい者雇用推進で自身のキャリアも切り開く
2人目出産の前に上の子に教えて大正解だったこと 2022/02/17(木) 【メーカー・人事担当ママ 前編】1人目とは状況が大きく異なる2人目育児。2人目出産時は夫も育休を取得、してほしいことは事前にオーダー
10カ月で復帰した看護師ママ、入園通知に涙した訳は 2021/10/19(火) (上)生死と隣り合わせの職場で10年のキャリアを積んだあとに結婚・出産。子どもとの時間に後ろ髪を引かれながらも、家計と保活のために早期復帰
がん治療を機に「目をそむけていた夫婦関係」と向き合う 2021/09/17(金) 「産後クライシス」からのがん告知。「夫婦は対等なはずなのになぜ『お願い』しなくてはならないの」……夫婦関係改善のきっかけは
助産院、離島…5児の看護師ママが語る幸せな出産とは? 2021/09/13(月) 次男の出産時、家族なのに長男だけ立ち会えなかった後悔がきっかけ/看護師としてのキャリアアップより「幸せ」優先して離島に移住