日経xwoman-DUAL(育児)

親子でリビング学習 難関資格合格支えた勉強法 サバンナ八木
2025/04/02(水)
過去問は拡大コピー、あえて目標は決めない、合格発表の日も変わらず勉強…ストイックすぎる勉強法で難関試験を突破
英語の習い事 結果につなげるには「最小限の親サポート」が鍵に
2025/04/01(火)
英語力はその日一日頑張ったからぐっと伸びたり、身に付いたりするものではない。「コツコツ継続」のために小学校講師ママが重視してきたことは
「男の子を育てるのが大変!」と感じる親が知っておきたいこと
2025/03/31(月)
「落ち着きがない」「衝動性がある」「忘れ物などのうっかり行動が多い」と感じる男の子の親が多い理由とは? 男の子を育てる脳科学者が科学的根拠を踏まえ解説
涙が止まらない育休の日々「ちゃんとした母にならねば」の呪縛
2025/03/28(金)
真船佳奈【番外編】 入院で得た「ヒマな時間」が自分を取り戻すきっかけに。SNSが令和の育児をハードモードにしている
よその子育てが羨ましい 子を潰す「親の劣等感」払拭の鍵は2つ
2025/03/25(火)
他人との「比べる病」から生まれる育児不安、どうすればいい? ベテラン保育士が解説
目指すは英語力「アジアトップ」子どもを世界で活躍させる目標設定
2025/03/25(火)
ただ「英語が話せる」だけでなく、「アカデミック英語」習得を。「中高の学校英語」こそしっかりモノにしたい
料理好きでも逃げ出したい 働くママ「最大の敵」は毎日の料理
2025/03/24(月)
料理は頭も体も使う「終わりなきフルマラソン」。家族に求めているのは「今日は外食でいいよ」の言葉ではない
人の役に立つために学歴は関係ない 8児の小児科父の子育て方針
2025/03/21(金)
ゆび先生(下)根底にあり、子育てでも仕事でも大事にしているのは「得意なこと、好きなことに取り組んだほうがより良い成果が出せる」という思い
働く親のキャリア再始動 転職検討の前に必ず確認したいことは
2025/03/19(水)
「ずっと子育てを優先させてきた私なんか…」といった謙遜や卑下が「武器」をぼやけさせる
仕事の幅広げるための読み聞かせで、年長長男が長編小説を読破
2025/03/18(火)
武田真一さんインタビュー(下)「なかなか思い通りにならない子育て」からの気づきは、仕事にも存分に生かされてきた
勉強できる小学生 共通点は5歳までに急成長する3つの能力の高さ
2025/03/17(月)
算数と国語の成績に好影響! 小学校就学前までに伸ばす2つの方法
「シッターや家事代行利用で家計が赤字」は本末転倒ではない
2025/03/12(水)
子育て優先期間は仕事のブランクではない。自分の価値は落とさない
4男4女の小児科父が「子を医師にしたい教育パパ」やめた理由
2025/03/10(月)
(上)8児の小児科医パパ、子どもの数が増えて分かった、「子育てで一番大事なこと」
「子育て中のあの人には任せられない」 周囲の評価を覆す方法3つ
2025/03/07(金)
重要な仕事を任せてもらえず、がっくり。周りの人からの偏見を振り払い、キャリア再構築に向け「頼られる存在」になるには
ゲームやめない、中学受験が他人事…1月に特に読まれた記事は
2025/03/07(金)
子が「自分事」として主体的に行動できるように変わるヒントを識者がアドバイス。教育費の効果的な配分についても【2025年1月記事ランキング】
早熟な低学年の子 周囲と合わない、誤解を招きやすい…見守り方は
2025/03/05(水)
低学年は特に精神年齢にばらつきがある時期。大人びた早熟な子が学校生活で抱える違和感から不安定になることも。家庭で伝えるべき大切な声かけと親が持つべき視点
武田真一流「子育て」極意 サッカーや中学受験の寄り添い方
2025/03/05(水)
(上)「『偶然の出合い』の楽しさは、子どものころからよく知っていた」。子どもの好奇心に寄り添い、「好き」を伸ばすことは、親自身の世界も広げる
オランダ人が言葉より数字よりも幼児教育で大切にすること
2025/03/04(火)
ほかの子よりも発達が遅い?心配性の親たちにオランダの先生たちは、学習指導よりもっと大事なことがあると言います。新刊『オランダ人のシンプルですごい子育て』(日本経済新聞出版)から一部抜粋してお届けします。
「あっち行って」「嫌い」を連呼 幼児期の「試し行動」どう対応?
2025/03/03(月)
わざと大人を困らせようとする幼児期に見られる「試し行動」。親の我慢が限界に達する前に心がけたいとっさの対応と、子の挑発頻度を減らす工夫は
子の思春期に「仕事の自由度」高めておくため、幼少期は基盤構築を
2025/02/28(金)
30代と40代の働く親が働き方を再考するとき、「自分と子どものこの先」を見据えて意識しておきたいこととは
「英語ができて当然」の時代はそこまで来ている 親が考えたいこと
2025/02/28(金)
【新連載スタート!】希少な「グローバル人材」の近道は、英語と○○分野の掛け合わせ
塾いらずの「手厚さ」子の主体性阻む場合も…中高一貫校の選び方
2025/02/27(木)
多様な体験、探究学習… 最新の中高一貫校の選び方を伝授
子どもの頃は楽しめなかったバレエ 再開した今はソロで踊るまでに
2025/02/27(木)
発表会のために家族が寝静まったあとに自主練習。「できない部分を受け入れる」先生の指導は自身の仕事にも好影響
忘れ物が多い、朝の支度が遅い…自立できないのは甘やかしたせい?
2025/02/26(水)
「親が何とかしてくれる」とのんびりモードの低学年の子どもに、失敗前提ですべて任すのは酷? 荒療治にならない手の離し方とは
なぜ母ばかりが子育てでリスケに追われる? 夫たちに求めたいもの
2025/02/26(水)
「シッターさんに頼めば?」「実家に頼めない?」。その言葉、思いやりの意味をはき違えてない?
持ち物管理、自己表現…小学校入学までに親子でしたい3つの準備
2025/02/25(火)
親が焦って先回りをすることなく、子どもが自律的に取り組む力を育てる関わり方を紹介
公立小の映画が世界で話題 監督が語る「入試制度が日本の課題」
2025/02/25(火)
(下)山崎エマ「日本では随所で『入試』という制度の壁が立ちはだかりますね。そこには国としての課題があるように感じます」
ひな人形を出さないと「子の学び」奪う? 季節行事との向き合い方
2025/02/21(金)
子どもを伸ばすのは「親の選択した根拠」と「目の前の幸せ」。季節行事はこれらを大事にできているかどうかを見直す機会になる
子育て「ひと段落」後のキャリア再構築 立ちはだかる想定外の壁は
2025/02/20(木)
時短・残業なし勤務→フル稼働勤務、専業主婦→再就職。あなたを待っている困難とは
山崎エマ 「息子を通わせるなら日本の公立小学校がいい」理由
2025/02/20(木)
(上)世界の映画祭で上映され、深く静かな感動を呼んでいる話題作『小学校〜それは小さな社会〜』の監督が語る、日本の公立小学校の真価
体験重視家庭のリスク 「子の接待要員」と化した親への処方箋
2025/02/18(火)
幼児期の体験の「豊かさ」、重視のしすぎにはリスクがある。親の負担感を和らげる方法と、体験を学習意欲につなげる関わり方を紹介
ひうらさとる 思春期の娘と母をつなぐのは漫画、本、IT、夜散歩
2025/02/17(月)
【新連載スタート!】(上)ついに親子で「自立の練習のとき」がやってきた――。仕事、家族、そして老後。移住して15年の人気漫画家の現在地とこれから
小4の模試で全国1位に そこから始まった母との苦しい闘い
2025/02/13(木)
子に理想を押し付ける母に育てられた。当時母からかけてほしかった言葉と、精神科医になった今、親たちに伝えたいこととは
夫・妻の「雑な育児」にイラッ! 見て見ぬふりは子に悪影響も
2025/02/10(月)
育児の手抜きは、時に必要。けれど、夫婦間の温度差を放置し続けると、子どもの成長に悪影響を及ぼす可能性も
高学年親子の「傷つけ合う闘い」に終止符を 5つの衝突回避策
2025/02/07(金)
子どもと闘っても負けるだけ。親子バトルの回避は「子育てからの逃げ」ではない
育休パパを襲った悲劇 第3子誕生で上2人が赤ちゃん返りして…
2025/02/03(月)
【下編】きょうだい一人ひとりへの愛情の量は変えていないつもりでも、子どもは変化を感じている?
「理詰め」追い込みがダメな理由 乳幼児期は親子バトルが不可避
2025/01/31(金)
子に主導権を譲り続けていると「親は自分に無関心」と受け止められてしまう。子どもと親の心を守り、親子のつながりを強化する、ほどよい「闘い方」とは
「苦しい子育て」脱却きっかけは? 中卒→博士のワンオペ心理学者
2025/01/31(金)
米国で学び直した心理学者が「親子の幸せを取り戻す学び」と実践事例を紹介
算数は「メンタル」影響大 抵抗感なくす幼児の思考力の育て方
2025/01/30(木)
習得型の学びに偏り過ぎると、中学受験に悪影響をもたらす可能性も。算数好きの素地を作る2つの方法をサピックス講師が解説
ゲームやめない、宿題しない… 低学年で「頑張る力」育む秘策は
2025/01/29(水)
自分の欲求のままにしか行動できず、頑張れない子に今すぐ身に付けさせるべき力とは
小学校受験が経営者パパの育児の支えに ビジネススキルも生きた
2025/01/29(水)
自身は公立小学校出身だが、仕事で出会った私立小学校出身者たちの人柄に魅力を感じたことが、小学校受験に興味を持ったきっかけに。子育てへの苦手意識も払拭
落書き、分解…「子どもの好奇心のための我慢」どこまで許容?
2025/01/28(火)
親の我慢の上に成り立つ「のびのび育児」は、子どもに逆効果の可能性も。親がすべき対応は
親の「おだてる」姿勢が子どもの勉強意欲を低下させる理由は
2025/01/28(火)
(上)「教育や受験は、あくまでしつけの上に成り立つもの」。教育評論家の親野智可等さん、進学個別桜学舎塾長の亀山卓郎さん、湘南フェリックス代表の米本喜彦さんが「教育の今」を語り尽くす
「桜蔭→東大」ルート歩んだ自分は逆境に弱いと自覚 菊川怜
2025/01/27(月)
学歴や知識が自分を助け、将来の選択肢を広げてくれることを実感するものの、「子どもたちにも絶対に東大に入ってほしい」という思いはない
「絶対に負けられない」と親子バトルで日々消耗 減らす秘策は?
2025/01/24(金)
「闘う親子関係」には健全さとリスクが共存。闘うことで失うものとは
聴覚障害者もディズニーランドを楽しむ方法は… 入社して提案
2025/01/24(金)
(下)思春期に聴覚を失い、人とのつながりを失う喪失体験。大学で恩師と出会い、ユニバーサルデザインの考え方を学ぶ
子育て世代が「聞こえない」世界に関心 手話の輪広がった訳は
2025/01/23(木)
(上)同級生の母を中心に広がっていった、手話で井戸端会議をするコミュニティー。子どもたちも手話に関心を持つように
10年後は子育て支援の専門家が不足?共働きへの逆風どこまで
2025/01/22(水)
日経クロスウーマンと日本経済新聞社が「自治体の子育て支援に関する調査」を始めたのは10年前の2015年。当時は都市部を中心に待機児童問題が深刻化し、16年には「保育園落ちた日本死ね」というブログが話題になりました。この10年間、共働き子育てをめぐる状況はどう変化したのでしょうか。そして次の10年に起こることとは――。
「教育費を伝えて頑張らせる」は子の顔を札束でたたくようなもの?
2025/01/22(水)
小学生親は特に注意。その理由と教育費をかけずに学力を上げる方法を、お茶の水女子大学教授に聞く
悲劇を伝えるニュース報道 幼少期の子が見た時の正しいフォローは
2025/01/21(火)
2歳くらいまでの子ども、ニュースで不安を感じた子どもは要注意。絶対に避けたい見せ方とは

 

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