英語の習い事 結果につなげるには「最小限の親サポート」が鍵に 2025/04/01(火) 英語力はその日一日頑張ったからぐっと伸びたり、身に付いたりするものではない。「コツコツ継続」のために小学校講師ママが重視してきたことは
「男の子を育てるのが大変!」と感じる親が知っておきたいこと 2025/03/31(月) 「落ち着きがない」「衝動性がある」「忘れ物などのうっかり行動が多い」と感じる男の子の親が多い理由とは? 男の子を育てる脳科学者が科学的根拠を踏まえ解説
涙が止まらない育休の日々「ちゃんとした母にならねば」の呪縛 2025/03/28(金) 真船佳奈【番外編】 入院で得た「ヒマな時間」が自分を取り戻すきっかけに。SNSが令和の育児をハードモードにしている
人の役に立つために学歴は関係ない 8児の小児科父の子育て方針 2025/03/21(金) ゆび先生(下)根底にあり、子育てでも仕事でも大事にしているのは「得意なこと、好きなことに取り組んだほうがより良い成果が出せる」という思い
「子育て中のあの人には任せられない」 周囲の評価を覆す方法3つ 2025/03/07(金) 重要な仕事を任せてもらえず、がっくり。周りの人からの偏見を振り払い、キャリア再構築に向け「頼られる存在」になるには
ゲームやめない、中学受験が他人事…1月に特に読まれた記事は 2025/03/07(金) 子が「自分事」として主体的に行動できるように変わるヒントを識者がアドバイス。教育費の効果的な配分についても【2025年1月記事ランキング】
早熟な低学年の子 周囲と合わない、誤解を招きやすい…見守り方は 2025/03/05(水) 低学年は特に精神年齢にばらつきがある時期。大人びた早熟な子が学校生活で抱える違和感から不安定になることも。家庭で伝えるべき大切な声かけと親が持つべき視点
武田真一流「子育て」極意 サッカーや中学受験の寄り添い方 2025/03/05(水) (上)「『偶然の出合い』の楽しさは、子どものころからよく知っていた」。子どもの好奇心に寄り添い、「好き」を伸ばすことは、親自身の世界も広げる
オランダ人が言葉より数字よりも幼児教育で大切にすること 2025/03/04(火) ほかの子よりも発達が遅い?心配性の親たちにオランダの先生たちは、学習指導よりもっと大事なことがあると言います。新刊『オランダ人のシンプルですごい子育て』(日本経済新聞出版)から一部抜粋してお届けします。
「あっち行って」「嫌い」を連呼 幼児期の「試し行動」どう対応? 2025/03/03(月) わざと大人を困らせようとする幼児期に見られる「試し行動」。親の我慢が限界に達する前に心がけたいとっさの対応と、子の挑発頻度を減らす工夫は
忘れ物が多い、朝の支度が遅い…自立できないのは甘やかしたせい? 2025/02/26(水) 「親が何とかしてくれる」とのんびりモードの低学年の子どもに、失敗前提ですべて任すのは酷? 荒療治にならない手の離し方とは
公立小の映画が世界で話題 監督が語る「入試制度が日本の課題」 2025/02/25(火) (下)山崎エマ「日本では随所で『入試』という制度の壁が立ちはだかりますね。そこには国としての課題があるように感じます」
ひな人形を出さないと「子の学び」奪う? 季節行事との向き合い方 2025/02/21(金) 子どもを伸ばすのは「親の選択した根拠」と「目の前の幸せ」。季節行事はこれらを大事にできているかどうかを見直す機会になる
山崎エマ 「息子を通わせるなら日本の公立小学校がいい」理由 2025/02/20(木) (上)世界の映画祭で上映され、深く静かな感動を呼んでいる話題作『小学校〜それは小さな社会〜』の監督が語る、日本の公立小学校の真価
体験重視家庭のリスク 「子の接待要員」と化した親への処方箋 2025/02/18(火) 幼児期の体験の「豊かさ」、重視のしすぎにはリスクがある。親の負担感を和らげる方法と、体験を学習意欲につなげる関わり方を紹介
ひうらさとる 思春期の娘と母をつなぐのは漫画、本、IT、夜散歩 2025/02/17(月) 【新連載スタート!】(上)ついに親子で「自立の練習のとき」がやってきた――。仕事、家族、そして老後。移住して15年の人気漫画家の現在地とこれから
「理詰め」追い込みがダメな理由 乳幼児期は親子バトルが不可避 2025/01/31(金) 子に主導権を譲り続けていると「親は自分に無関心」と受け止められてしまう。子どもと親の心を守り、親子のつながりを強化する、ほどよい「闘い方」とは
算数は「メンタル」影響大 抵抗感なくす幼児の思考力の育て方 2025/01/30(木) 習得型の学びに偏り過ぎると、中学受験に悪影響をもたらす可能性も。算数好きの素地を作る2つの方法をサピックス講師が解説
小学校受験が経営者パパの育児の支えに ビジネススキルも生きた 2025/01/29(水) 自身は公立小学校出身だが、仕事で出会った私立小学校出身者たちの人柄に魅力を感じたことが、小学校受験に興味を持ったきっかけに。子育てへの苦手意識も払拭
親の「おだてる」姿勢が子どもの勉強意欲を低下させる理由は 2025/01/28(火) (上)「教育や受験は、あくまでしつけの上に成り立つもの」。教育評論家の親野智可等さん、進学個別桜学舎塾長の亀山卓郎さん、湘南フェリックス代表の米本喜彦さんが「教育の今」を語り尽くす
「桜蔭→東大」ルート歩んだ自分は逆境に弱いと自覚 菊川怜 2025/01/27(月) 学歴や知識が自分を助け、将来の選択肢を広げてくれることを実感するものの、「子どもたちにも絶対に東大に入ってほしい」という思いはない
10年後は子育て支援の専門家が不足?共働きへの逆風どこまで 2025/01/22(水) 日経クロスウーマンと日本経済新聞社が「自治体の子育て支援に関する調査」を始めたのは10年前の2015年。当時は都市部を中心に待機児童問題が深刻化し、16年には「保育園落ちた日本死ね」というブログが話題になりました。この10年間、共働き子育てをめぐる状況はどう変化したのでしょうか。そして次の10年に起こることとは――。